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情報発信ビジネスを始める第一歩、ドメインとサーバーの取得徹底マニュアル

どうも、細貝です。

 

情報発信ビジネスを実践するなら、やはり無料ブログサービスに頼り切りではなく、

自分の独自の情報媒体となるサイトを立ち上げるのは避けて通れない道ですが、

そのためにはドメインやサーバーの取得と言う第一の関門が待ち受けています。

 

正直、初めて情報発信ビジネスに取り組もうと考えている方はサッパリでしょうし、

そのせいで、このビジネス自体が、敷居が高く感じてしまうんですよね。

 

僕自身も、今ならサクサク取得できますが、

実践当初はいろいろ参考にしながら、半日はかかっていました。

 

とは言え、本来時間をじっくりかけるべきなのは実際のノウハウの実践であって、

このような設定作業には時間をかけるべきではありません。

 

ですから、僕のサイトを御覧のあなたには極力スマートに実践して頂きたいので、

今回はドメイン、サーバーの設定法を図解で解説していきます。

 

本記事を確認しておけば、ドメインやサーバーを

的確かつ効率よく取得できるようになりますので、

情報発信ビジネスの準備作業の流れを覚えていってくださいね。

 

サイトにおけるサーバーとドメインの位置づけとは?

 

まず、自分独自の情報媒体となるサイト立ち上げるのに必須のドメインとサーバーですが、

そもそもどういうものなのかご存知でしょうか?

 

簡単に言うと、それぞれそのサイトのネット上と物理上の住所、つまり居場所を示すものです。

 

ネットの住所と言うと、http://aderess.comのように表示される

URLのことを思い浮かべるとは思いますが、

ドメインは基本的に太字のように表示される自分で自由に決められる部分を指します。

 

なので、同じ文字のドメインは存在できません。

 

サイトを立ち上げる際はこの箇所を自分で取得し、決める必要があるということですね。

 

次に物理的な住所ですが、それはあなたが作ることになるサイトの情報、プログラムが

記録されているサーバーのことになります。

 

基本的にサーバーには、さまざまなホームページの情報が記録されており、

インターネット回線で世界中と繋がっていると思ってください。

 

そして、サーバー内のホームページはURLで識別されていますので、

指定したURLを打ち込むとどこかのサーバーの中にあるホームページを

見る事が出来るというのがサイトの仕組みですね。

 

ただまあ、冷静に考えても分かりますが、

サーバーは用意するだけでも高価ですので、

とても個人で運営できるようなものではありません。

 

そこで、現実的な方法としてレンタルサーバーを借りて、

サイトを構築していくというワケです。

 

では、実際にどんな手法やサーバーがいいのかと言う話になると思いますが、

僕のオススメとしては以下の通り。

 

その1:アクセスを大きく集め、ガッツリ情報発信ビジネスを実践したい場合。

ムームードメイン+エックスサーバー(小鳥遊が良く使う組み合わせ)

 

その2:費用を抑え目で、とりあえず情報発信ビジネスを実践してみたい場合

ムームードメイン+ロリポップ

 

その3:アダルト分野の情報発信ビジネスを実践する場合

ムームードメイン+FUTOKAサーバー

 

ちなみに、ドメインに関してはどのサービスを利用しても大差がないので、

価格が安いムームードメインをオススメしていますが、

エックスサーバーを利用する場合は、エックスドメインと言うサービスがあるので、

そちらを利用しても問題ありません。

 

多少値段が高いですが、同じ会社のサービスですので、

当然相性が良く、設定も多少楽なはずです。

 

ただ、どちらにしても無料サービスではないので、多額ではないですが費用は掛かりますね。

 

ドメインから言うと、ムームードメインが年間1000円いかないくらいで、

エックスドメインは年間1500円程度、まあどんなドメインにするかによって

多少前後しますので、あくまで目安ですが。

 

サーバーについては、エックスサーバーが年間15000円程度で、ロリポップが7000円程度、

正直2倍くらいの差があり、ロリポップ一択じゃないかと思うかもしれませんが、

安定感や質に関してはエックスサーバーの方が上になります。

 

僕も含めて大きく収益を上げている情報発信者の方は概ねエックスサーバーを

利用しているので、信頼感はありますが、

いかんせん高めなので、値段が気になる方は、ロリポップでも問題はありません。

 

まあ、ページが表示されるまでの時間やアクセスが大きくなってきてからの様子は

エックスサーバーの方がいいですので、

ほんの少しの増額を期のしない人ならエックスサーバーの方がいいですが。

 

とは言え、こういう費用の話をすると必ず、「年間費用がかかるのかよ!」って感じで

拒絶反応を示す人がたまにいるのですが、

そもそもアフィリエイトに限らず、費用が全く掛からないビジネスなんてありません。

 

むしろ、投資などの他のネットを使ったビジネスに比べたら、

アフィリエイトは少ないほうなんですけどね。

 

もちろん、情報コンテンツなどを買いあさるような無駄な出費はしなくてもいいですけど、

可能性を感じるスキルや知識のための費用や必要な経費をケチっているようでは

情報発信ビジネスに限らず、ビジネスで成功するのは難しい。

 

と言うのは、収益を上げている人の大半は多少の費用を犠牲にしてでも、

ノウハウやスキルを学び実践している方ばかりですので・・・。

 

まあ、年間1~2万円程度なら、たばこやアルコールなどの趣味のものを我慢すれば、

問題なく確保できるでしょうから、

無理に身を削るまでもなく、全然良心的ではないんでしょうか?

 

では、少し前置きが長くなってしまいましたが、次からは、

ネットにおける住所、ドメインの取り方について解説していきます。

 

自分のサイトを開設し、情報発信ビジネスを実践するための第一歩~ドメイン取得編~

(1) ドメイン名を決める際に細貝が考慮している考え

 

まず、ドメイン取得に関するそれぞれのサービスでの具体的な流れを紹介する前に、

情報発信媒体としてドメイン名についての最適な僕の考え方をご紹介します。

 

基本的にドメイン名は、一度決めてしまうと修正できないので、

ここで紹介した項目を考慮に入れて、後悔が無いよう決めてほしいからです。

 

と言っても、以下の3つさえ守ってくれれば、後は大して影響はないので、

気楽に決めてもらっていいですよ。

 

① ドメイン名は極力短くする

 

アクセスする人にとってやたら長いURLは、見栄え以前にメンドクサイだけです。

 

ユーザーにとってもコピペして打ち込むのも時間がかかりますし、

自分で情報発信ビジネスを実践する際にも、

自分のサイトリンク(記事へのリンク)を貼る機会は山ほどありますので、

実践自体が面倒になってしまいかねません。

 

ユーザーにとっても自分にとっても優しいサイトにするために、

ドメイン名はできる限り短くなるようにしましょう。

 

② 日本語のドメイン名は避ける

 

ぱっと見の見栄えはいいですが、実はリンクなどで貼るときに

日本語の部分が文字化けし、やたら長い意味不明の文字列になります。

 

長いドメイン名は①の通り、自分にとってもユーザーにとってもメリットはありませんし、

リンクとして貼るときも、よくわからない文字列が並ぶのは見栄えが良くありませんので、

日本語ドメインは絶対に避け、英語のドメインにしたほうがいいです。

 

③ ある程度サイトのコンセプトに合ったドメイン名にする

 

まあ、これは当たり前かもしれませんが、ドメイン名はURLにもなるワケですから、

サイトに関係した名前にしたほうがいいです。

 

例えば、http://game.comというURLがあって、

アクセスしたら健康食品を扱うアフィリエイトサイトだったら、

釣りか何かと思われるでしょうし、少なからず不信感が生まれますよね。

 

まあ、これは極端な例ですが、すんなり自分のサイトに没頭してもらうためにも

ある程度ドメイン名(サイト名)でどういうサイトかある程度連想できるのが理想です。

 

まあ、こんな感じにドメイン名を決めてみてください。

 

それでは次からは、ドメイン取得までの具体的な流れを紹介します。

 

(2)ムームードメインの場合

 

まずは、ムームードメインのサイトにアクセスします。

 

 

ムームードメイン公式サイト

 

すると、いきなり取得するドメイン名(サイト名)の入力を求められるので、

初めての方だとどんなドメイン名にすればいいか、悩むかもしれませんが、

前述で解説したように、自分なりのドメインを決めてみてください。

 

そして、こんな感じでドメイン名を決めると、

今入力した、文字列の末尾に「.com」とか「.org」、「.jp」ものが大量に並んでいますが、

カート追加の項目があるものだけドメインとして取得できます。

 

 

所得出来ないものがあるのは、すでにそのドメイン名でサイトを立ち上げている人がいるということです。

 

同じ住所のサイトが存在するわけにはいきませんからね、この辺りは仕方ありません。

 

末尾の文字ですが、正直明確な優劣はありませんので、

無難に良く見かける、「.com」や「.org」、「.jp」あたりを取得すれば問題はないです。

 

まあ、表示されている金額は年間の話ですからそこまで高くないことは分かりますよね。

 

そこで実際に取得したいドメインを決め、カートを進みますが、

アカウントがない場合はユーザー登録を行ってください。

 

 

ただ、ユーザー登録に関しては、画面表示に従って進めれば、

問題なく完了できますので、ここでは省略させていただきます。

 

 

 

実際に、ユーザー設定を終えると、次にドメイン設定を行うことになりますが、

ムームーメールはすでにメールアドレスを複数持っている人には必要ないですし、

お支払いも任意でやってもらってかまいませんが、ドメイン設定の項目は注意が必要です。

 

 

具体的に言えば、ネームサーバと言う項目、▼を押すといろんなサービズの名前が出てきます。

 

ロリポップを使用する場合は、一覧にあるので選択してほしいのですが、

エックスサーバーを利用する場合は、「今はまだ使用しない」の項目を選択してください。

 

ここさえ間違えなければ、後は指示に従うだけで、問題なくドメインを登録できます。

 

登録が終わると、アカウントの確認メールが来ますので、

これにアクセスすればアカウントが作成できますし、

それ以外にも、ドメインの料金の振り込みメールも来ているでしょうから、

指示通りに振り込めば、無事にドメイン取得完了になりますね。

 

(3) エックスドメインの場合

 

ひとまず、エックスドメイン公式サイトにアクセスします。

 

 

エックスサーバー公式サイト

 

希望するドメイン名と取得したい末尾を記入選択したら、検索をクリック。

 

すると、ドメインが取得可能なものは○で表示されますので、

気に入ったドメインにチェックを入れ、取得手続きに進みましょう。

 

 

ムームードメインの方の説明と比べて頂くと分かるとは思いますが、

全体的に若干高いのが見て分かりますね。

 

まあ、エックスサーバーを使用する場合は、相性が良く、設定も容易ですので、

どちらを取るのかはあなたが好きに決めていいですよ。

 

実践上の差はないので、ぶっちゃけどっちでもいいですけどね。

 

まあ、アカウントがない場合は、新しくアカウントを取得することになります。

 

 

こちらもムームードメインと同じく、画面に指示に従えば問題なくアカウントは

取得できますので、解説は省略させてください。

 

そして、アカウントを取得したら、ログインしてドメインの支払い方法を選ぶことになります。

 

 

クレジットカード支払い、コンビニエンスストア支払、銀行支払、チャージ残高(引き落とし)の

全部で4種類、あなたが希望する支払方法を選んで確認をクリックしてください。

 

後は、規約に同意して、申し込めば登録完了です。

 

登録したメールアドレスに申込み内容と入金に関するメールが届きますので、

その通りに支払いを済ませれば、目的のドメインを取得できますね。

 

お疲れ様でした、これで自分独自のサイト構築に一歩近づいたわけですが、

次は物理的な住所であるサーバーの契約、設定をしなければなりません。

 

引き続き作業を進めていきましょう!

 

情報発信ビジネスのために、自分独自サイト構築の第一歩~レンタルサーバー設定編~

(1) エックスサーバーの場合

 

まずは、エックスサーバーにアクセスします。

 

 

エックスサーバー公式サイト

 

何はともあれ、まずはログインしましょう。

 

すると、こんな画面が出るので、お申込みをクリック。

 

 

それでは、このお申込みフォームを埋めてください。

 

 

まあ、情報発信ビジネスの作業を進めていると、お馴染みの光景になるでしょうね。

 

なお、サーバーID(初期ドメイン)はあくまで初期のもので、

前述の説明で取得したドメインに設定できますから、特に気にする必要はありません。

 

自分が後々識別しやすい名前にすればいいでしょう。

 

それと、サーバープランを何にするかについては、

 

 

一応こんな感じで違いはあるのですが、サイトを数個運営するだけなら、

ハッキリ言ってX10プランでも持て余す機能なので、X10プランで全く問題ないです。

 

お申込みフォームを入力し終わり、支払いを終えると無事エックスサーバーとの契約が完了し、

サーバーの設定が本格的に出来るようになります。

 

そうしたら、早速ログインしてみて、サーバーの設定画面に移動しましょう。

 

設定画面に移動したら、左のバーにあるドメインの項目の

ドメイン設定→ドメインの追加設定と選択し、

 

 

取得したドメインを記入欄に入力、ドメインの追加をクリック。

 

エックスドメインならこれでドメインの関連付けが終了なのですが、

実はムームードメインの場合、この前に一作業が必要だったりします。

 

まず、ムームードメインの管理画面に入ってください。

 

 

ドメイン操作からドメイン一覧をクリック。

 

そして、サーバーに追加したいドメイン名をクリックします。

 

いろいろ項目がありますが、変更すべきはネームサーバーの設定変更です。

 

 

ひとまず、青いボタンのネームサーバ設定変更をクリック。

 

 

そして、GMOペパボ以外 のネームサーバを使用するのチェックを入れ、

「ネームサーバを設定してください」以下のネームサーバ1~5に対応するよう次の文字を入力してください。

「ns1.xserver.jp」~「ns5.xserver.jp」

 

終わったら、ネームサーバー設定変更をクリックして設定変更終了です。

 

これで、ムームードメインのドメインでもエックスサーバーで関連付けできるようになります。

 

あとは先の説明の通り、ドメインを追加設定してください。

 

最後に、サイトを構築する為に必要で、

拡張性の高いプログラムwordpressをインストールします。

 

具体的な手順としては、サーバー設定画面のホームページの項目の

 

自動インストール→設定したいドメイン名→プログラムのインストール→Wordpress日本語版インストール設定

 

の順にクリックしていってくださいね。

 

 

そして、設定画面を入力していきます。

 

 

ちなみにブログ名は後でも変更できるので、

適当に入力してプログラムだけでもインストールしてもOKです。

 

終わったら確認ボタンをクリックして、ついにインストール完了。

 

お疲れ様です、これでいつでもサイトに記事を投稿し、構築できる準備が整いました。

 

これから、情報発信ビジネス実践をドンドン始めていきましょう!

 

(2) ロリポップの場合

 

まずはロリポップの公式サイトにアクセスして、お申込みをクリックします。

 

 

ロリポップ公式サイト

 

ブランは4つありますが、公式オススメのスタンダートコースで問題ありません。

 

 

それ以下のコースは、実践上にも問題が出てきますので、辞めておいたほうが無難です。

 

次にアカウント情報、お申込み内容を入力するのですが、

 

 

今までと同様、表示画面に従って入力すれば、特に問題ないので解説は省略させていただきます。

 

申し込みが完了すれば、入金用のメール等が届きますので、お支払いも完了させてください。

 

その後、入金が終われば、本格的にサーバーの設定ができますので、早速ログインします。

 

管理画面が出てくるので、独自ドメイン→独自ドメイン設定と進んでいってください。

 

 

 

設定画面に入りましたら、独自ドメイン設定をクリック。

 

ちなみに、僕の場合はすでにドメインを設定していますので、ドメインが表示されていますが、

初めての方は当然何も表示されませんので、心配する必要はないです。

 

そして、設定する独自ドメインの欄に、設定したいドメイン名を入力してください。

 

 

なお、その下のアップロードフォルダの名前は何でもいいですが、

ここに設定したドメインに関するデータが入りますので、

覚えやすい名前にし、一応メモを取っておきましょう。

 

意外とフォルダを探すのに苦労したりする場合がありますので。

 

これで取得したドメインとサーバーの関連付けは終了です。

 

引き続きサイトの構築に必要なプログラムであるwordpressをダウンロードしましょう。

 

まず、簡単ダウンロード→wordpressの順にクリック。

 

 

インストール先URLに関連付けたドメイン名を設定し、他の必要事項を埋めたら、

入力内容確認をクリックしてください。

 

なお、サイト名はやはり後でも変更できるので、インストールだけ済ませたいなら、

仮の名前でも問題ないです。

 

あとは、画面指示に従って進めれば、問題なくインストールを完了していきます。

 

(3) FUTOKAサーバーの場合

 

まずはFUTOKAサーバー公式サイトにアクセスしてください。

 

 

FUTOKAサーバー公式サイト

 

右上に見えているログインボタンからログインします。

 

 

すると、コントロールパネルログイン画面が出ますので、

会員登録ボタンからアカウント登録を行いましょう。

 

 

なお、スタンダートプランとプレミアムプランがありますが、その違いは

容量が10GBと20GBの違いと他は以下の通りです。

 

 

ぶっちゃけ動画を大量に貼り付けるサイトにしないのなら、スタンダートプランで問題ありません。

 

まあ、後は指示に従って記入欄を埋めるだけなので、省略させていただきますね。

 

次に無事アカウント登録が終わりましたら、サーバーとドメインの関連付けを行うのですが、

(1)のエックスサーバーで説明したように、先にドメイン側の設定を行いましょう。

 

基本的に行う工程は同じですので、そちらを参照してほしいのですが、

違いはネームサーバ1,2にそれぞれ、「ns.futoka.jp」,「ns2.futoka.jp」と入れる点です。

 

 

なお、エックスドメインの場合は、管理パネルにログインした後、

「契約ドメイン一覧」より、目的のドメインの「ドメイン管理」をクリックします。

 

 

すると、ドメインの設定メニューが出てきますので、「ネームサーバーの確認・変更」を

クリックすると、現在のネームサーバーが表示されますが、

「ネームサーバーを変更する」ボタンから、直接編集できますので、

ネームサーバー1,2にそれぞれ、「ns.futoka.jp」,「ns2.futoka.jp」を記入してください。

 

これでドメイン側の設定は終了です。

 

それでは、アカウント登録を行ったFUTOKAサーバーに戻ってログインし、

サーバーパネルにログインしてください。

 

 

 

左下のドメイン設定をクリックします。

 

するとドメインの設定画面が出てきますので、「ドメインの追加設定」ボタンをクリックし、

「1.他社のドメインレジストラにて、購入したドメインを追加する」に進んでください。

 

後は他2つのサーバーと同じですので、説明は省略させていただきますが、

ドメインの追加設定を行えばサーバーとドメインの関連付けが終了です。

 

そして、サイトを構築する為のwordpressは、サーバーパネルの「自動インストール」から

関連メニューの「プログラムのインストール」からインストールをどうぞ。

 

 

インストール設定については、(1),(2)と大差がないので省略させていただきます。

 

これでFUTOKAサーバーの場合でも、下準備は完了、記事を投稿できる状態になりました。

 

ただ、(1)~(3)のどのサーバーでもドメインの関連付けは反映されるまで時間がかかりますので、

正確な時間は分かりませんが、設定し終えてすぐに作業をできるワケではありません。

 

1日程度時間を置いてから、ログインして見てください。

 

さてこれで、下準備は完了、あなた自身の情報媒体に記事コンテンツを投稿できる状態になりました。

 

これから、情報発信ビジネスの本格的な作業に進んでいきましょう!

 

今回の講座まとめ~情報発信ビジネス実践における重要な考え~

 

それでは、今回は情報発信ビジネスを実践する下準備、

ドメインとサーバーの設定を解説させていただきましたが、

実際まだスタート地点に立っただけで、本格的な実践はこれからです。

 

次の作業となる実際のプラグイン導入によるサイト構築や

サイトの顔となるプロフィール作成については、

僕のオリジナル無料情報発信講座で解説していますのでご参考ください。

 

Hosogai Business History (0から学ぶ情報発信ビジネス講座)

 

これで勢いをつけ、ノウハウの実践、

記事コンテンツの作成を進めていってほしいですが、

その書き方については、こちらが参考になります。

 

参考記事

情報発信ビジネスで長期的に稼いでいくための理解すべき本質とは?

 

ただ勘違いしないでほしいのですが、情報コンテンツを読んだり、

僕の解説記事に限らず、解説記事を読んだりしていれば、

実践自体は進むのですが、作業がサクサク進んだからと言って、

情報発信ビジネスの結果はすぐに出るわけではありません。

 

これは僕が良く言っていることですが、

最低でも2~3か月くらいは長い目で見て継続しないと、

情報発信ビジネスでは本格的な収益は出て来ないのです。

 

ですが、媒体を構築さえすれば、

ある程度は作業量が少なくしても稼げるようにはなりますので、

何とか実践のモチベーションを保ち、毎日コツコツ実践を進めていきましょう。

 

情報発信ビジネスで実践のモチベーションを維持するためには?

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