細貝の生き方・考え方コラム

エビングハウスの忘却曲線と心理学を併せた復習による記憶定着

どうも、細貝です。

 

僕が情報発信ビジネスを実践していく際もそうでしたが、

ビジネスに限らず、知識の吸収、勉強において

日々の情報のインプットは欠かせません。

 

ただ、自分にとって必要な情報をインプットしたつもりでも、

いざというときにその情報を利用したアウトプットができない、

もしくはうまく思い出せないってこと誰しも経験してしまいます。

 

つまり、記憶を担当している脳の特性を正しく把握していないと、

効率の悪いもしくは身になりにくいインプットをしてしまいがちです。

 

そこで、脳の働き的にも正しい情報の覚え方(インプット)を知るために

有効な事実として、エビングハウスの忘却曲線という関係があります。

 

これは、主に時間経過と忘れた記憶をどの程度覚えやすいのかを示したグラフですが、

今回はそれを踏まえて、忘れにくいインプット方法を見ていきましょう。

 

人間の記憶の様子を実験で示したエビングハウスの曲線とは?

 

まず、人間が時間経過でどの程度の記憶を保持できるかということで、

ドイツの心理学者であるエビングハウスと言う方が

実験をし、ある程度の指標を示されています。

 

その実験とは、「abc」とか「xjf」などなど特に意味のない文字列を覚えていき、

一定時間経過後に、忘れた箇所を再び覚えなおす際、

最初と比べて、どの程度覚える時間

短縮できたか(節約率)の関係をグラフに示したものです。

 

つまり、経過時間が多ければ、当然覚えなおす量も多く、

そのための時間が増加しますので、覚えなおすにかかる時間の割合

(エビングハウスの忘却曲線では節約率と呼んでいる)は少なくなりません。

 

つまり、節約率は以下の計算式で算出することになります。

 

節約率=「節約した時間もしくは回数」÷「最初に覚えるのにかかった時間もしくは回数」

 

これを踏まえて、エビングハウスの忘却曲線を見てみると、

以下のグラフのような関係になるようです。

 

https://ameblo.jp/hisayacchi/entry-12186249849.htmlより引用

 

忘却曲線によると、節約率は1時間後に44%、一日後に26%、

一週間後に23%という結果になりました。

 

つまり、一日で急激に忘れて、

その後の忘れ具合はゆっくりと言うことですね。

 

しかもこれは、勉強ができるかどうかや頭の良し悪しにはあまり関係がありません。

 

ということは、どんな人でも

時間経過で大幅に記憶が抜けてしまうことは

どうしても避けられないということです。

 

なので、一日二日で完璧に覚えようとする考えは捨ててください。

 

エピングハウスの忘却曲線を見て分かるのは、

何度か反復して覚える、つまり復習の仕方が重要になってくるということです。

 

当然、何回も復習すれば、

忘却曲線の傾きも緩やかになり、節約率が減少しにくくなる、

つまり、忘れにくくなりますからね。

 

ただ、注意してもらいたいのは、これはどんな記憶でも

当てはまるというワケでもありません。

 

当たり前ですが、自分の住所や名前、社会のルールなどの記憶が

このグラフのようにあっさり忘れてしまってはたいへんなことになりますよねw

 

 

さすがに少し忘れっぽい僕でも、そこまで重要なこととなるとないですね。

 

これは、あなたもそうではないでしょうか?

 

ではなぜかと言うと、実は人間の記憶にも短期記憶と長期記憶の2種類あって、

このグラフの関係は、そのうちの短期記憶に当てはまるものだからです。

 

と言われても、何のことか分からないとは思いますので、

次章から、この2つの記憶について解説していきます。

 

エビングハウスの忘却曲線に当てはまらない記憶は長期記憶

 

人間の記憶には、実際のところ短期記憶と長期記憶の2つが存在します。

 

そのうち、短期記憶は一時的に保存する程度のもので

だいたい1か月程度で忘れるものです。

 

ですが、長期記憶は必要と判断された一部の記憶だけが仕分けされるもので、

基本的に忘れることはありません。

 

その違いを生む原因としては、「あなたが生きていくうえで必要な記憶かどうか」

これが大部分を占めていますね。

 

日々を生きていくうえで必要と判断された情報だけが、

長期記憶として主に脳で仕分けかつ保存され、基本的に忘れることはありません。

 

なので、先に解説したエビングハウスの忘却曲線に該当する記憶は短期記憶に当たります。

 

そして、あなたが新しくインプットしようとする情報は、

当然、短期記憶に分類されるワケです。

 

つまり、あなたがインプットしたい記憶を、

いかにエビングハウスの忘却曲線から脱して、

長期記憶として確立できるかがアウトプットを前提とした

インプットをするには重要と言うことです。

 

エビングハウスの忘却曲線からインプットを外すための心理学の法則

 

最初に情報をインプットしたばかりでは、当然短期記憶ですので、

エビングハウスの忘却曲線の関係から逃れることはできません。

 

そのままでは、いつかは忘れてしまいますね。

 

まあ、もちろんあなたがインプットしようとする情報は、

実験で使用したような無意味な文字列ではないので、

完全にエビングハウスの忘却曲線通りというワケではありません。

 

ただ、いずれにせよ覚えようとしている情報を長期記憶に移すためには、

その情報が自分の生活にとって必要不可欠であると

脳に認識してもらう必要があるわけです。

 

 

何せ人間が、記憶の中でも忘れる順番は

 

「新しい記憶→古い記憶」

「複雑な記憶→単純な記憶」

 

の2つだということを

フランスの心理学者リボーと言う方が発見していますからね。

(リボーの法則とも言われることもあります)

 

まあ、当たり前と言えばそうですが

だからこそ、新しく覚えたことを忘れないためにも

あなたの脳に強い印象を残す必要があるワケです。

 

もちろん、そのためにとにかく繰り返し覚えるのも悪いワケではありません。

 

とは言え、僕はそれだけでは効率が良くないとは思いませんし、

あまり芸もないとは思いますね。

 

それに、強く印象を残して情報を記憶するのは、

単純に何度も繰り返す以外にも、実はある程度の法則性があり、

有名なものとしてヒグビーの7つの原理というものがあるワケですので、

こちらも有効活用してい見てください。

 

具体的には、以下の7点を意識すると、印象に残りやすい記憶できるということです。

 

① 有意味化=覚えようとしていることが無意味なものでも意味を持たせる

→自分にとって、覚える意味、価値のあるものは覚えやすい。

 

② 組織化=一定のルールを作って情報をまとめる

→他の情報も巻き込んで、系統だてると覚えやすい。

 

③ 連想=長期記憶になっているものと結び付ける

→すでに覚えている情報と関連させると覚えやすい

 

④ 視覚化=覚える情報を目に見える形で認識する

→人間は視覚で認識できれば、覚えやすい。

 

⑤ 注意=覚える情報に気を向ける

→自分から意識的に注目した情報は覚えやすい。

 

⑥ 興味=覚える情報に関心を持ち、好意を持つ

→自分が面白い、好きだと感じた情報は吸収しやすい

 

⑦ フィードバック=覚えたことと覚えられなかったことを認識する

→問題を明確化させることで、効率よく覚えられる(いわゆる復習)

 

まあ、これら7つは言われてみれば確かにとは思いますが、

意外と自分から認識している人は少ないかもしれませんね。

 

ここまでで、あなたの脳に印象が残る記憶を行うための

7つの法則について紹介しましたが、実際にはこれを繰り返し行うのはもちろん

その学習やインプットする時間も重要になってきます。

 

実際に、インプットした情報や知識を繰り返し復習するのに適した時期は、

エビングハウスの忘却曲線から、心理学的に見ると以下の通り。

 

 

https://ameblo.jp/g-kobo-takashi/entry-12312490777.htmlより引用

 

・寝る前に復習を行う

・翌日に復習を行う

・1週間後に復習を行う

・3週間後に復習を行う

・1か月以上経過後で復習を行う

 

こんな感じで徐々に復習する間隔を空けていくと効果的ですね。

 

というのも、復習を繰り返すほど、エビングハウスの忘却曲線は傾きが緩やかに担っていき、

再び、忘れたポイントを覚えなおす時間が短くなり

最終的には、完全に覚えて長期記憶として定着しますから。

 

また、これらのインプットし直すポイントの中でも、特に重要なのは、

寝る前にインプットする時間ですね。

 

と言うのも、人間の脳は寝ているときには動いていないワケではありません。

 

もちろん、寝ているときでも働いているのは、

あなたも知っているかもしれませんが、

実はその時、一日で頭に入ってきた情報の整理が行われます。

 

その中でも、特に大きく整理されやすいのが、

当然、就寝直前の情報になるワケですね。

 

つまり、あなたが覚えたい、インプットしたい情報は

寝る直前に復習もかねて行うと効果的ということになります。

 

たまに、寝る直前に暗記物をするいいという話を

聞いたことがあるかもしれませんが、それはこういう脳事情があるからなんですよね。

 

使える情報を習得するには、アウトプットを前提としたインプットを行う

 

ここまでで、エビングハウスの忘却曲線を脱して、

心理学的に勉強やビジネスにおける新しい情報の記憶、インプットを

復習の仕方やタイミングで長期記憶にする手法について語らせていただきました。

 

ですが、ここで問題になるのは、いくら情報がインプットできたとしても、

それが意味のあるインプットかどうかは必ずしもイコールにならないことです。

 

つまり、どういうことかと言うと、

いくら情報を復習等で忘却曲線から外れるまでインプットしたつもりだけど、

実践ではうまく使えなかったこと、誰しも経験したことがあるのではないでしょうか?

 

こういう状況は、早く情報を覚えたいがために

情報を覚えることだけに注目して、インプットしていると起きやすい状況です。

 

しかしそれでは、いくらエビングハウスの忘却曲線を脱して、

長期記憶になってとしても、

記憶した情報自体も言うなれば、冷凍してガチガチに固まった食材なので、

このままでは手も出せず、使うことができませんね。

 

とは言っても、解凍して使えるように、情報整理もしくは

何度も実践で使ってみるのも、インプット並みになかなか手間がかかります。

 

だからこそ、情報をインプットするたびに、

何度も実践で使えるように記憶を解答する無駄を減らさなければなりません。

 

そのために意識してほしいこととは、

アウトプットを前提としたインプットを行うことです。

 

 

具体的にどういうことをすればいいのかというと、

インプットする情報を実際に活用する場面で想定しながら

もしくはすぐに実践することを意識してアウトプットを行ってみてください。

 

まあ、アウトプット、インプットの考え方や障害になり得るポイントは、

こちらのコンテンツも参考になるとは思います。

 

目標を達成するために意識するべきインプット・アウトプット方法論

 

実際、僕もビジネスに関するコミュニティにいくつか参加していて、

自分のビジネスでも使える情報をインプットできる機会はあるのですが、

必ず自分のビジネスのどこでどのように使えるかを

ある程度想定しながらインプットしているものです。

 

なので、僕が実践している情報発信ビジネスなどのネット資産型ビジネスでも

アウトプットとして使っている考え方や

それと合わせて実際のビジネスを実践する上での考え方も

僕のメルマガでも共有したりしていますね。

 

細貝公式無料メルマガ

 

先に解説した記憶を印象付ける心理学上の7つの法則にも通じるところがありますので、

エビングハウスの忘却曲線を心理学的に脱して、

なおかつすぐに応用できる情報のインプットを求めているのなら是非、試してみてください。

 

さらに言うと、ささいな機会でもいいですから、

使えるインプットは早くアウトプット(実践する)するほうが

インプットに効果的なので、実践する時間があれば意識してみるのも手です。

 

忘却曲線などの心理学上の法則を前提としたインプット加速講座まとめ

 

それでは、今回はビジネスでも勉強でも重要な位置づけにある

情報のインプットについて、エビングハウスの忘却曲線などと言った

心理学上の法則も合わせて、復習などの効果の高い手法を紹介させていただきました。

 

情報のインプットを行う際、僕の経験も含めて、

心理学的にも有効な手法は、復習方法は以下の通りでしたね。

 

その1:エビングハウスの忘却曲線:短期記憶が薄れていく様子を示した曲線

 

なお、このグラフは初めて覚えなおす際の様子を示したグラフで、

覚えなおす回数を重ねるとグラフの傾きは緩やかになる(忘れにくくなる)

 

 

そのために、有効なインプット後に記憶を定着させて、

長期記憶にする復習方法としては以下の通りになります(有効な一例)。

 

・寝る前に復習を行う

・翌日に復習を行う

・1週間後に復習を行う

・3週間後に復習を行う

・1か月以上経過後で復習を行う

 

つまり、徐々に忘れても思い出しやすくなるので、

復習の間隔を空けていって大丈夫と言うことです。

 

その2:ヒグビーの7つの原理

 

人が物事を記憶するとき、7つの観点を意識すると、

印象付けられてインプットしやすいという話でした。

 

① 有意味化=覚えようとしていることが無意味なものでも意味を持たせる

→自分にとって、覚える意味、価値のあるものは覚えやすい。

 

② 組織化=一定のルールを作って情報をまとめる

→他の情報も巻き込んで、系統だてると覚えやすい。

 

③ 連想=長期記憶になっているものと結び付ける

→すでに覚えている情報と関連させると覚えやすい。

 

④ 視覚化=覚える情報を目に見える形で認識する

→人間は視覚で認識できれば、覚えやすい。

 

⑤ 注意=覚える情報に気を向ける

→自分から意識的に注目した情報は覚えやすい。

 

⑥ 興味=覚える情報に関心を持ち、好意を持つ

→自分が面白い、好きだと感じた情報は吸収しやすい。

 

⑦ フィードバック=覚えたことと覚えられなかったことを認識する

→問題を明確化させることで、効率よく覚えられる(いわゆる復習)

 

その3 アウトプットをすぐに行えることを前提にしてインプットを行う

 

上記2つの忘却曲線と心理学上の7つの法則を駆使して、

情報をインプットしやすい環境を作ったとしても、

そのインプットが実践で使えなければ意味がありません。

 

なので、常にすぐにアウトプットを行えるように、

実践を意識したインプット、つまり知識をそのままメモするのではなく、

自分の立場でその情報がどのように使えるかなどを、

常に実践面を考慮しながらインプットし、すぐに実践に繋げるということです。

 

以上3つの観点を意識すると、勉強、ビジネスでも、

情報のインプットをしやすくかつ意味のあるものにできますので、

さらに、自分のステージを飛躍させていきましょう。

 

また、僕がこのインプット方法を意識して行って実践し、

自分のステージを飛躍させ、自分なりの人生に近づくことが出来た

ネットに資産を作るビジネスによる実例は

こちらでも、メルマガでも解説していますので、ご参考ください。

 

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それでは、今日はこの辺で・・・

 

今回も記事をお読みいだだきありがとうございました。

 

 

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