マーケティング講座

マスマーケティングとニッチマーケティングの違いを活用する意味

どうも、細貝です。

 

ビジネスで収益を上げるにあたっては、目的の商品やサービスを売るために

マーケティングを仕掛けていくことになりますが、

一口にマーケティングと言っても、その手法は幅広く、そして数多くあります。

 

ただ、細かく手法はあれど、そのマーケティングの傾向から、

実は大きく2つに分けることができますね。

 

それがマスマーケティングとニッチマーケティングの2つのマーケティング手法。

 

もちろん、どちらかのマーケティング手法がいいと言うワケではありません。

 

あなたのビジネスの用途で使い分ける必要が出てくるものです。

 

そこで今回は、この代表的な2つのマーケティングの意味や違いを

実例を挙げながら紹介していきますので、

自分のマーケティングにしっかりと意味と実感を持たせていきましょう。

 

広くアプローチするマスマーケティングの意味と実例

 

まず、マスマーケティングとニッチマーケティングのうち

マスマーケティングについてですが、

簡単に言えば、大きなメディア、情報媒体で不特定多数の他者へと

画一的にマーケティングすることを主に言います。

 

分かりやすい実例としては、テレビのCMや新聞などの広告でしょうか。

 

なので、マスマーケティングを行った商品は、

基本的に世間の認知度は大きく上がりますね。

 

ただし、認知度が上がる=商品が良く売れるというワケではありません。

 

と言うのも、テレビや新聞の広告等のマスメディアによるマーケティングでは、

必ずしもあなたの商品に価値を感じるユーザーを選択できないからです。

 

 

つまり、このマスマーケティングでは、ユーザーの好みや価値観

(これをユーザーの属性とも言います)を選んで

マーケティングすることができないので、

成約率(商品を購入してくれる人の割合)自体は

ユーザー対象を絞るニッチマーケティングと比べてそこまで高くなりません。

 

それを補うためにも、圧倒的多数のユーザーに商品を知ってもらうことで、

商品を売っていく、数撃てば当たる形式に近いところがあるのです。

 

だからこそ、出来る限り多くのユーザーの目に止まるよう、工夫しているので

テレビのCMは意外と見ていて、退屈しませんねw

 

例えばその一つとして、商品の特徴を様々な角度から示すことで

気になるユーザー層を増やし、成約率を挙げようとするマーケティングを良く見ます。

 

まあ、今僕がパッと思いついて分かりやすいのは、

洗剤スーパーNANOX(ナノックス)のCMでしょうか?

 

あれって、衣服の汚れをおとすのを見せるCMですが、

良く、衣服の汚れの種類や汚れの箇所が違ったりしていますよね。

 

でも、毎回最後は、

「衣服の汚れがこんなに簡単にきれいにおちましたー!」

って感じで終わっているはずです。

 

これって、人によって衣服の汚れる箇所や気になる箇所が違うので、

いろんなユーザーに引っかかるよう、わざわざ、費用を新たに費やして、

汚れの内容や場所を変えたCMを作っています。

 

とは言えいずれにせよ、マスマーケティングはニッチマーケティングと違って、

CMや広告にはどうしても大きな額がかかり、

そこからさらに大きな額を回収する大味なマーケティングになりがちなので、

割と大きい金額を投資しないと実践しにくいのは間違いないですね。

 

少なくとも、まだ資金や信頼が十分ではない

個人やベンチャー企業では実践しにくい手法と言わざる得ませんね。

 

それに、もう一つの特徴としてユーザーの集客数で勝負する都合上、

万人が必要になる可能性のある商品じゃないと、この手法は向いていません。

 

つまり、基本的に、一部のジャンルのユーザーしか興味を持たないような

商品をマーケティングするのは難しいということです。

 

マーケティングするユーザーの対象を細かく選択できない以上、

仕方ないことではありますが・・・

 

事実、このマーケティングによる商品の宣伝、

つまり、テレビのCMで宣伝している商品って

衣食住の商品やネット関係の商品が大半じゃないですか?

 

僕に限らずあなたもそうかもしれませんが、

少なくともダイエット用品とかネットで稼ぐ情報商材などなど、

万人が必要というワケではない購入する人が限定的なジャンルの商品が

この手法でマーケティングされているのは、あまり見たことがありませんね。

 

そういう意味でも、新しく商品やサービスを売り出そうとする

個人やベンチャー企業などの小規模なビジネスには

向いていないと言っていいですね。

 

まあ、誰もが最初は小規模なビジネス、

特に副業から始める人も少なくないので、

その場合は、また別の記事で紹介しています。

 

副業でも儲からないビジネスではなく、手堅いノーリスクのものを始めるには?

 

アプローチを狭めるニッチマーケテイングの意味と実例

 

次にニッチマーケティングについてですが、

こちらは自分の売りたい商品やサービスのジャンルに興味がある人に

絞ってマーケティングを行う手法です。

 

主な実例としては、あなたも見かけたことがあるかもしれませんけど、

ネット広告とかメルマガによるマーケティングがこれに該当しますね。

 

つまり、マスマーケティングとは違って、

ニッチマーケティングはとにかく多くのユーザーに

マーケティングするわけではありません。

 

自分の商品やサービスに興味がある人たちを集めるかもしくは狙って

少数の人にマーケティングしていく方針です。

 

 

ただ、そういうとあなたは、

実際に自分の商品やサービスに興味を持つ人だけを

集めるのは可能なのかと思うかもしれませんね。

 

でも、これ自体は特に難しいことではないです。

 

なぜなら、今はネットというユーザーは基本的に検索し、

求めるジャンルの情報を取り出すことができるものがあるので、

そこに自分の売りたい商品の情報媒体(サイトや広告)などが表示されるようにすれば、

あなたが求めるジャンルのユーザーを集客出来ますよね。

 

実際に、例で挙げたメルマガは、あなたが発信している情報に興味があった人が

あなたのサイトやブログで登録するものですし、

ネットの広告はある程度ジャンルを絞って

広告を見せるユーザーを選択できるサービスも存在しますから。

 

そのようにあなたが扱うジャンルに興味があるユーザーを集客し、

彼らのためになるもしくは役立てると思える商品やサービスの

マーケティングを仕掛けていくワケです。

 

つまり、あなたが本格的にマーケティングを仕掛ける前の集客段階から

ユーザーの属性、すなわちユーザーの興味や価値観が

あなたのコンテンツのジャンルに合うように絞って集客した後に

本格的なマーケティングを仕掛けていくことになります。

 

それなら、マスマーケティングよりニッチマーケティングの方が、

成約率自体は高くなるのも納得ですよね。

 

まあ実際、どんな商品を売り出すにしても、その商品の性能はもちろんそれだけでなく

商品の内容や背景などの物語も気に入って、本当に欲しがっている人は限られます。

 

あなたが扱っているもしくは扱うであろうジャンルに対して

興味のない人へと商品をマーケティングしても

時間の無駄ですし、された方も退屈ですよね。

 

そういう意味では、あなたにとってもユーザーにとっても

ためになる手法とは言えるのではないでしょうか。

 

ただし、マスマーケティングと違ってニッチマーケティングは

自分の商品やサービスに反応があるユーザーを最初に絞る都合上、

安い商品を大量に売るのは向いておらず、

基本的にそれなりの価格の商品を少数売る方が向いています。

 

なので、これからビジネスを始める人や個人でビジネスを行っている人など

ビジネスを少数で運営している場合ほど

収益をあげるには有効な手法と言っていいですね。

 

まあ、ニッチマーケティングについては、、

僕もここ数年実践していて、

その手法で収益を出すための考え方や本質については

僕の無料メルマガで紹介していたりします。

 

細貝公式無料メール講座

 

マスマーケティングとニッチマーケテイングに適したビジネスとは?

 

基本的にマスマーケティングは、ユーザーの好みや趣味を関係なく、

画一的にかつ大人数にマーケティングするものなので、

そのための費用を大きくなります。

 

なぜなら、大量のユーザーにアプローチすることになるので、

必ずしも売ろうとしている商品がユーザーの価値観等(属性)に合うとは限りません。

 

なので、基本的に成約率がそこまで高くなく、どこかでフォローする必要が出てきます。

 

その中でも、成約率を上げるために一番容易なのは、信頼性を利用することですね。

 

例えば、仮に「1週間使用し続けることで歯が真っ白になる歯磨き粉」

という商品がCM等で宣伝されていたとしても、

それを販売している会社が全く聞いたことのない会社であった場合と、

信頼も実績もある会社であった場合じゃ反応が全く別物。

 

前者の場合なら、あなたは意識していないジャンルの商品でないと

見向きもしないでしょうが、後者の場合なら、

意識していないジャンルの商品であっても、

何となく「一応見てみるか」と思ったりしますよね。

 

もちろん、信頼性があったとしてもユーザーが

マーケティングされている商品をすぐに買ってくれるなんてことはないですが、

少なくとも目をとめてくれる機会は多くなるはずです。

 

このマスマーケティングの場合、必ずしも売ろうとしている商品ジャンルに

興味がある人だけへマーケテイングできるワケではありませんから、

ちゃんと商品を見てくれるかどうかだけでも非常に大きなメリットになります。

 

ですが、これはあらかじめ信頼がある販売者だからこそできるのであって、

まだそこまでの信頼を獲得していない販売者、

つまり個人でビジネスをしている人や小企業にはできないことです。

 

だからこそ、僕もそうですが、

個人でビジネスをしている人や小さいベンチャー企業なら、

最初は、ニッチマーケティングのほうに

力を入れたほうが合っているということになりますね。

 

なぜなら、ニッチマーケティングならマーケティング対象を絞ることで、

最初から自分の扱うジャンルに興味があるユーザーを集めることで

少ない労力でそれなりの成約率を確保できますから、

マスマーケティングに比べて、ユーザーは少なくても収益を上げやすいからです。

 

ただ、実際成約率を上げるには、マーケティング対象を絞るだけではありません。

 

それ以上にユーザーとのコミュニケーションの場を設けて、

気軽にあなたの情報発信を見てもらったり、質問などをしてもらったりすることで

自分からユーザーとの関係を作っていく必要があります。

 

 

まあ、いくら自分に興味のある情報発信、コンテンツであっても

いきなり見ず知らずの人に対して、自分のお金を使ってでも

商品を買おうなんて、大抵思いません。

 

だからこそ、最初はあなたが売ろうとしている商品のジャンルに

興味ある人にとって有益なコンテンツはもちろん、

あなた自身の考えや価値観も示した情報も発信していくワケです。

 

そこに、共感もしくは興味深いと思ってくれるからこそ、

あなた自身の信頼性も上がり、商品も打ち出しているなら成約率上がっていきます。

 

ただ、実際にあなたが自分で一からビジネスを行うために

情報発信を行っていくことになると

サイトやメルマガなどの情報媒体を運営するのが最適です。

 

なぜなら、マスマーケティングよりも少ない資金で情報発信の場を確保できるし、

ネットさえあればいつでもどこでも作業ができる、更新のしやすさがあるから。

 

まあ、僕自身も実際、本記事のように情報発信を行ってきたので、

具体的な道筋を実際の手法と合わせて紹介しています。

 

Hosogai Business History (0から学ぶ情報発信講座)

 

こちらには、現実的な手法と合わせてその道筋を解説していますので、

個人でビジネスを行うことに興味がある方は参考にしてみてくださいね。

 

マスマーケティング及びニッチマーケティング活用講座まとめ

 

それでは、今回の記事では、ビジネスを行う際のマーケティングの基本として

マスマーケティングとニッチマーケティングの概要と

それに適した活用法を解説させていただきました。

 

まず、2つのマスマーケティングとニッチマーケティングは、

下記のようなマーケティング手法でしたね。

 

マスマーケティング

→ユーザーの属性に関係なく、大人数かつ一様にマーケティングする。

そのため費用が大きくかかり、成約率も高くはないが、成約数でカバー可能。

 

ニッチマーケティング

→ユーザーの属性が自分の扱うジャンルに合うよう、人数を絞ってマーケティングする。

費用は少なく済み、成約率も確保しやすいが、成約数自体は少ない。

 

なので、マスマーケティングは資金があって信頼性もある大企業向けで、

ニッチマーケティングはまだ実績も資金がない

個人や小企業向けの手法と言うことでした。

 

つまり、あなたが一からビジネスを始めるなら、

最初は費用が少なく、広告を使わなくとも実践ができる

ニッチマーケティングから始めるのが現実的になりますね。

 

もちろん、僕としてはニッチマーケティングを行うなら、

集客やあなたのコンテンツや価値観を容易に発信する情報媒体を

ネットに用意するのが最適だとは思いますが、

全くネットに触れたことのない方が実践するのは難しいかもしれません。

 

そういう意味も含めて、ビジネス経験0からの人でも

ニッチマーケティングを活用した情報発信をビジネスにして

収益を上げる流れについて、僕の無料メルマガでも紹介したりしています。

 

↓↓↓

↓↓↓

本当にやりたいことに集中するために、

ネットに半自動の収益源を作ってしまう方法

今、公開していきます!

↓↓↓  今すぐチェック  ↓↓↓

「The Auto Life Asset」

 

今後の発信を改良するアンケートにご協力ください

 

 

当サイト及びメルマガであなたも含めて

読者のみなさんには、自分が本心から

望んでいる人生を送っていただくために、

個人の稼ぎ方等の必要な情報をお伝えしていき、

そのための商品を開発しようと思っています。

 

そこで、あなたの現在の悩みや

人生で目指している目標をお教えください!

 

今後の記事やメルマガに反映していきます。

 

ブログ、メルマガ改善のためのアンケート