細貝です。
どんな人でもやりたいこと、
やらなければならないことはあるものですが、
モチベーションが上がらない時が多く、原因も分からないので、
仕事や勉強などの目的の行動がうまくいかない人は少なくありません。
「モチベーションがなくて、実践する気が起きない」
「モチベーションがないので、ダラダラ行動してしまう」
って感じで、したいことが思うように進まず、
悩んでしまう経験、誰しもあるのではないでしょうか?
少なくとも、僕は両手で数えられないぐらいは経験しています(笑)
そこで、今回はモチベーションを上げて行動するための本質と
モチベーションが上がらない原因を紹介すると同時に
合わせてモチベーションに関係ない実践法も知ってもらい、
あなたが目指している目標達成のために役立てばなと思っています。
記事の概要
モチベーションが上がらない原因とのその解決策
一般的にモチベーションと言われるものに影響されて、
やりたいことややらなければならないことを
実践している人が普通ではありますが
上がらない原因は人によります。
あなたの自身の意識による内側に原因があれば、
あなたの外側、すなわちが環境や付き合っている人などに
原因がある場合も決して少なくありません。
なので、原因も分からずに、
ただ、感情的にモチベーションを上げても長続きしないんです。
だからこそ、その原因も含めて、紹介していきます。
行動の初動には大きなエネルギーが必要だから
モチベーションが上がらない最初の理由として、
仕事や勉強など、やらなければならないことと言われても、
自分が好きなことではなければ、実際に行動の初動を起こすのに
大きなエネルギーがかかってしまうことです。
と言うと、いまいちピンとこないかもしれませんが、例えばあなたが
「毎日2kmジョギングしてきてください!」
って言われたらどうですか?
例え、こんな健康いいことを示すデータが
結果として出ていますって言う感じで、
健康にいいことを証明するデータを目の前で出されたとしても、

「それはそうだけど・・・」
と言う感じで、実際は行動をためらってしまいますよね。
つまり、そう言うことです。
人間は、自分にいい影響を及ぼす行動だったとしても、
今まで実際にはやっていない新しい行動は特にそうですが、
行動に移すには、気持ちを整えたりするような
大きなエネルギーが必要になってしまいます。
では、どうすればいいかと言うと答えは簡単で、
実はめんどくささを感じたと自分で思ったら
一気に感情を捨て、しようと思っている行動につながるなら
どんなささいなことでもとりあえず行動してみることです。
ぶっちゃけ、どんな小さなことでも構いません。
と言うのは、何か行動をすると言うことは、
何かしらの目標があってこそのことだとは思いますが、
とにかく、最初にそれに向かって実践している
意識を持つことが重要だからです。
それに、実践するのが面倒って思う場合、
いきなり、そう思うわけではありませんよね。
大抵、いろいろなケースを考え、脳に負担をかけた結果として、
行動する気が無くなってしまう場合がほとんど。
なので、そうなる前に行動し、行動のリズムを作ってしまうと言うわけですね。
もちろん、すぐに自分でもできると思えることではないと、
行動を起こしづらいので、最初は目的の行動につながれば、
どんなに簡単なことでもかまいません。
つまり、
「2kmジョギングするために、とりあえず外に出てみよう!」
こんな簡単なことでも、全く問題ないということです。
その後、家の外に数歩出て、「やっぱやめた」って感じで
家の中に戻っても全然OK。
とにかく、例えモチベーションが上がらなくてもできる
ハードルが低いことから始めて、
実践したいことをし続けられるリズムを作ることが重要。
まあリズムって言うと、首をかしげてしまうかもしれませんが、
要するに、行動し続けようと感じるかどうかと思ってください。
実際、しっかりとした理由があって、いったん実践し始めれば、
多少のしたりしなかったりはあるとは思いますが、
どんな人でも余程大きな障害がない限り、
とりあえずある程度までは、実践してみようと思ってしまいます。
まあ、一慣性の法則とも言いますが、まあ特に覚える必要はありません。
とは言え、やるって決めたとしても、
どんな人でも、感情的にモチベーションが上がらない場合はありますよね。
そんな時に、モチベーションを上げる、活性化させる方法も紹介します。
自分自身を向かいたい方向へとコントロールできていないから
確かに自分が実践すべき理由を見つけて、始めたとしても、
それだけで毎日の実践が、モチベーションが下がることなく
実践できるかと言うとそんなことはありませんよね。
「何か今日はうまく頭が回らないなあ・・・」
「あんまりやる気が出ないなあ」
って感じでどうしても、上がり下がりはあってしまいます。
別にそれ自体は、あなたの意志が弱いとかそう言う問題ではないんですよ。
それこそ、毎日はモチベーションなるものが下がることばかりなので、
全く影響なく実践するなんて人間に感情がある限り不可能ですから。
だからと言って、もちろん、モチベーションがなくならないよう、
「みんなでロボットになろう!」なんて言いませんよ(笑)
そんな、やりたくもないことに嫌とも言わずに
自分に嘘をついて、実践し続けても幸せになることなんてありませんから。
「じゃあどうするの?」って思うかもしれませんが、
別に下がったなら、上げればいいだけです。
では、具体的な方法について触れてみます。
人間の根本となる欲求を抑えてみる
人間は欲求が満たされると、行動力が下がる傾向があります。
具体的には、人間の欲求を分けて示したマズローの欲求5段階によると、
人間の根本となる3大欲求は、睡眠欲、食欲、排泄欲なので、
そのうち、できそうなものを抑えると言うことですね。
例えば、寝起きはしばらく行動する気は起きないですし、
食事をして満腹だとこれまた同様で行動する気がなくなります。
なので、実践したいことがあれば、意図的に食べなかったり、
ある程度、睡眠を抑えて実践し続けると、
ひとまず、モチベーションが下がりづらい。
まあ、僕も一時期深夜の3時まで、記事を書いたりして
サイト構築をしていた時期もありますが、
勢いのまま実践できて、確かに効果は実感できましたね。
ある程度キリのいいところまで、やってしまいたいというのなら
割と有効な手法だとは思います。
ただもちろん、さすがに身体的に限界があるのは感じましたので、
ご利用は計画的にといったところですが(笑)
筋トレなどの運動で体を動かしてみる
実は体を動かすことは、脳に刺激を与えて、
活性化させるいい影響があります。
と言うのも、単に動かずに座って、仕事や作業を実践しているだけでは、
脳がリラックスして、動きは鈍くなってしまいがち。
デスクワークとか、特にそうですね。

だからこそ、体を動かすことで脳をリラックス状態から
多少の興奮(緊張)状態にさせやすくなるので、
うまく思考が回ったりします。
すなわち、作業や実践も進みやすくなることも意味していますので
それに応じて、モチベーションも上がってくると言うことです。
まあ、僕もPCでサイト構築、記事を作ったりして
デスクワークがメインですから、脳がリラックスしすぎないよう
定期的に立ったまま、PC作業をしたりしています。
ただ、知らない人から見たら、
「何してんの・・・?」
って思われるかもしれませんね(笑)
実践や作業をする環境を変えてみる
後は、モチベーションを上げてまでしたいことをするために
実践する環境を変えてみることも有効だったりします。
と言うのも、人間は環境によって行動が変わってしまう生き物なので、
場所によっても、モチベーションは変わってしまうからです。
例えば、僕は自宅でPC作業をしていたりしますが、
どんな人でも、脳は自宅をリラックスする場所として認識しがちなので、
作業とか仕事となると、意外とだらけて集中できない時も少なくありません。
そんな時は、喫茶店とか図書館とかで作業するなど、
場所を変えてみると、作業が進んだりします。

重要なのは、脳が多少の緊張を
保てるような場所かどうかということです。
なので、うまくモチベーションが上がらず、実践が進まない場合は、
ひとまず、脳がリラックスしないような
場所へ試しに変えてみるのも十分アリだと思いますよ。
ただまあ、いくらモチベーションを上げようとしても、
根本がダメな場合、意味がなかったりするので、
次からは、そちらを紹介します。
自分の望む人生、ライフスタイルにつながらない行動だから
そもそもですが、仕事や勉強、ビジネスなどなど、
モチベーションを上げてまでやろうと思っていることが
自分の求めている人生の方向性に合っていないと、
いくらモチベーションを上げても意味がありません。
まあ、当然と言えばそうなのですが、
意外と忘れていたりするんですよね。
やっぱり、自分から行動したいと思える理由がなく、
自分がやりたくないことを我慢してやるのでは
モチベーションはどうしても上がりません。
どんなことをしても、すぐに上げたモチベーションが落ちてしまいます。
特に、他人からやらされて、仕方なくと思ってしまうようなことは
モチベーションが落ちる傾向が大きい。
まあ、当たり前ですよね、
自分の本心にウソをついてやっているのですから。
例えば、同じ長時間労働といっても、
会社の仕事が終わらないからしょうがなくやっている日があるのと
自分の求める人生の目標へ近づくビジネスをし、
結果的に長時間労働になっている日があるのでは、
天と地ほどの違いがあります。
まあ思わず、自分の人生や生活は、
このままでいいのかと考えてしまうことがあるなら、
モチベーションを上げる以前に
自分に合っていない行動を無理にしている可能性が否定できません。
なので、本格的に始める前に
モチベーションを上げようとしてまでやろうと考えることが
自分の求める、目標としている人生の方向性と
合っているかを確認しておきたいですね。
実際、人生の方向性、達成したい目標がある程度決まってしまえば、
何がモチベーションを妨げているのかを言葉で決め、
(なぜ悩んでいるのか、何がやりたくないのか)
やるべきことのリスト化を、精度が高く行うことができます。
そして、リスト化したやるべきことは、
あなたの目標や人生の方向性に向かって進むことなので、
日々進んでいることを実感でき、
当然、モチベーションが下がりにくくなりますよね。
まあ、僕自身は一週間ごとにやるべきことを書き出して、
「今週はこれだけはやろう!」と自分に意識づけ、
常にモチベーションが上がらない状況は回避していました。
ただ、自分の目標としている人生や
実現したいライフスタイルに向かって歩んでいく場合、
当然、自分のやりたいことだけで到達するのは現実的ではありません。
そんな、うまく人生なんて回るワケがなく、
例え、成功したと言っていい人でも必ず人生には波があるものです。
ですが、例え自分のやりたくないことだったとしても、
目標としている人生の未来へとつながっていることだと確信できれば、
モチベーションを維持しつつ、(もしくは関係なく)実践することができます。
なぜなら、人間には誰しも、核となるような
人生で達成したいことがあるからです。
と言うと、
「そんなもの自分にはないんだけど・・・」
などと言う人がいますが、単に自分を知らないだけの場合が多いですし、
何より自分のやりたいことは、すべて自分の中から湧き出してくると
勘違いしている人が少なくありません。
まあ、今回の話題とは話がずれるので、これくらいにしますが、
詳しくはこちらで紹介していますので、ご参考にどうぞ。
自分の人生がつまらない上に孤独なものと感じてしまう理由とその脱出法
なので、どんな人でも達成したい人生の核があるからこそ
同じやりたくないことでも、
求めている人生の方向性へと向かうと確信できるので、
「むしろ、喜んで受け入れよう!」
って感じで嬉しがりながら実践しようとも思えたりします。
まあ、傍から見たら、
「いきなり、何だこいつ?」
ってなりますので、自分の気持ちだけで
留めておいた方がいいとは思いますが(笑)
とは言え、モチベーションが上がらない状況を避けるのには、
自分の目標などの内面だけを意識する方法しかないワケではありません。
今度は、逆に外面を意識して、モチベーションが上がらない問題を
クリアする考え方を紹介していきます。
やろうとすることに対して、自分を理解してくれる人がいないから
意外とモチベーションが上がらない理由としてありがちなのは、
自分がモチベーションを上げてまでやろうとしていることを
理解してくれる人が、もしくは評価してくれる人がいないことです。
むしろ、その逆として、俗に言うドリームキラーなら
割といるんですけどね。
ドリームキラーというのは簡単に言うと、
あなたの夢や目標を全く応援せず、むしろ否定して、
エネルギーを奪っていくことしかしない人です。
当然、関わってもいいことはないので、
そう言う人とはあまり関わらず、距離を置いた方が無難ではあるのですが、
赤の他人ではなく家族や親戚がドリームキラーになりうるのも否定できません。
さすがに、毎日会う家族と距離を置くわけにはいかないので、
適当に受け流すしかないのです。
ただ、ぶっちゃけ面倒なので、
僕の場合は、ネットを利用してビジネスを実践していましたが
ある程度結果が出るまで家族には話さず伏せていました。
では、全く一人で実践していたのかと言うとそんなことはなく、
実践しているビジネスに対する悩みなどを相談できる仲間というか
自分と同じ人生の方向性を持った
師匠的な存在ともに現在も実践しています。

と言うのも、全くの一人では感情が動きづらいですし、
何より悩みなどを話せず、不安になってしまいかねません。
ですが、自分の実践していることに不安があるようでは、
やはり、モチベーションというものは上がらない状態になりがちですからね。
だからこそ、自分のモチベーションを上げてまで実践していることに
意味があることを認めてくれ、
場合によっては、より良い方向へ軌道修正、アドバイスしてくれる仲間、
メンターがいるかどうかで日々のモチベーションの上がり具合は全然違います。
まあ、同じ人生の方向性へ進んでいることが実感でき、
それに加えて、あこがれを持てる仲間や師匠を見つければ、
もはや、モチベーションなんて関係なく
もっと自分の実践を進めたくなるものです。
恋は人を盲目にさせるとは言いますが、
僕はあこがれも似たようなものだと思っています(笑)
なので、あなたの人生の方向性に合う仲間を見つけられれば
集中して自分の目標を進展させられますよ。
実際僕のビジネス実践が大きく進み出したのは、
同じ人生の方向性、ライフスタイルを求めていると確信した
ビジネスコミュニティに入ってからですしね。
とは言え、ここまででモチベーションを上げて、
自分の目標となる実践を進める方法について紹介してきましたが、
いちいち、自分のしたい実践に対して
モチベーションを考えていたら手間がかかるし、
毎日の実践にムラが出てしまいかねません。
それでは、目標にもなかなか近づけませんので、
次のステップとして、モチベーションに頼らず、
というか関係なく、実践をする意識の仕方についても紹介していきます。
行動して結果を出すのに、モチベーションが上がらないのは関係ない?
ここまでで、自分のしたい行動や実践を効果的にするために
モチベーションが上がらない状況を解決する方法を解説しましたが、
実際のところ、やるべきことをするために、
モチベーションを上げるための行動をしていたら手間がかかります。
例えば、毎日デスクワークの仕事をするための
モチベーションを確保しようとして、筋トレしたり
あれこれ対策を考えるのは、面倒に思ってしまいますよね。
何せ、毎日うまくいく方が少なく、
モチベーションを下がることの方が多いですし、
上がっても一時的なもので、そのうち下がってしまいますから、
維持するのも簡単ではありません。
それでも、モチベーションを上げることにこだわる人が多いのは
やはり、上がった時の快感
「みなぎってきた!よし、やるぞ!」
って感じの瞬間が忘れられないのでしょう。
だからと言って、モチベーションが最高潮の時にこだわって、
本来の行動がおろそかになっては、意味がありませんよね。
それに、
「モチベーションがなければ始まらない・・・!」
そんなモチベーションに対する考え方では、実に宗教チックで
ある意味、モチベーション教という新たな宗教の信者に
と言ってもいいんじゃないでしょうか(笑)
正直、何か一つに頼ったやり方は危険で、
「そうじゃないだろ」
って僕も日々思っています。
なので、できればモチベーションに頼らずに、
勉強にしろ仕事にしろの目的の行動ができた方がいいのは間違いありません。
実際、僕もモチベーションについてはあればいい程度の感覚で
有る無しに関わらず、ビジネスは毎日安定して実践しています。
じゃあどうすれば良いかと言うと、先に紹介したかもしれませんが、
短期的には、どう思うかとか考えてモチベーション影響される前に
ひとまず行動、実践してしまうことが有効です。
この際、実践のためのハードルを下げてどんなに小さいことでも構いません。
一度やりだすと、そのまま行動したくなりがちというのもありますが、
ひとまず、毎日実践するという環境を作ってしまう方が重要だからです。
そして、長期的な方法として、
その環境を習慣化、仕組み化してしまいます。

つまり、あなたが仕事や勉強など、するべき行動をする時のパターンを
日々の習慣に組み込んでしまえばいいということです。
その際、目的の行動を本格的に始める合図を作っておくと、
なお、日々の習慣に組み込みやすくなります。
例えば、毎日、目的の行動を何時に始めるとか
目的の行動を実践する時にはコーヒーを入れて始めるとか
あなたが普段できることなら、何でもいいのですが、
何かしら合図があると、より一層習慣化しやすい。
実際僕は、ビジネスをするときは必ず、
お茶かコーヒーを入れて、飲みながら実践しています。
(この記事はウーロン茶を飲みながら書いています(笑))
そして、習慣化してしまえば、
サボるという発想も出てこないどころか、
やらないと落ち着かない、もしくは気持ち悪くなってしまう感じまでいけば、
習慣化成功と言っていいですね。
実際、大抵の人は毎日、風呂に入ることが面相くさくて、
サボろうと思ったことはあまりないでしょうし、
むしろ、入らないと少々気持ち悪いと思ってしまいます。
別に一日ぐらい入らなくても、特に問題がないのに。
まあ、だからこそ、目的の行動を習慣化してしまうことは、
安定した実践を確保するには大きいカギと言っていいワケですし、
目的とする仕事や勉強などの行動を
効率的に実践するには欠かせないと考えているワケです。
モチベーションが上がらない時でも結果を出す意識法まとめ
では、今回はモチベーションが上がらない時でも原因を知って、
仕事などの目的の行動で結果を出すための意識の仕方や
方法についてお話ししましたが、
それぞれの場合についてまとめると、以下の通りでした。
・新しくやりたい行動の初動には大きなエネルギーが必要
→どんなささいなことでもいいから、とりあえず
深く考える前に目的の行動につながることを実践してみる
・やりたい行動を行うために、自分自身を向かいたい人生の方向へと
コントロールできていない
→人間の根本となる欲求(睡眠欲、食欲)を抑えてみる
→筋トレなどの運動で体を動かして、脳を活性化してみる
→目的の行動のための実践や作業をする環境を変えてみる
・目的とする行動が自分の望む人生の目標や未来につながらない行動
→目的の行動は、自分が目指す人生の目標、もっと言うと、
ライフスタイルに向かっているものなのかを確かめる
・やろうとすることに対して、自分を理解してくれる人がいない
→自分と同じような人生の方向性に向かっている人、もしくは達成した人たちと、
仲間として共に歩むか、師匠としてみる
とは言え、やはりモチベーションを気にして仕事をしていては、
モチベーションを上げるための行動等で
いちいち時間を取られてしまいますから
目的としている行動の効率があまり良くないのは確かです。
そこで、モチベーションに関わらず、
目的の行動を安定して行う方針も紹介しましたね。
短期:小さなことでもいいから目的の行動につながることを毎日実践する
↓
長期:短期方針の積み重ねで目的の行動がしないと気持ち悪いと思えるくらいに習慣化する
以上を意識して行って行けば、モチベーションに悩んで、
したいことがうまくいかないことも軽減されるとは思いますので、
参考にしていただければなと思います。
それでは、今回はこの辺で・・・
最後まで読んでいただきありがとうございました。