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細貝の生き方・考え方コラム

才能がないと思い生きる価値を見失った人が、辛い状況から脱する考え

どうも、細貝です。

 

最近、自分の才能に着目して考えたり、仕事をしたりしているのですが、

やっぱり、どんな人でも得意、不得意があって

才能に影響されるのは誰もが思うところです。

 

ただ、才能の話をすると、大抵

「何をやってもうまくいかない自分は才能がないんだ・・・」

と落ち込んでしまう人が出てきてしまいます。

 

才能がないと思ってしまって、悩み、

そして生きる価値すら疑うような辛い状況になっている人も少なくありません。

 

実際、僕もブログを書き始める前は、

自分に才能がないのかと思うくらい上手くいかず、

落ち込んだ時期がありましたので、気持ちはよく分かります。

 

でも、どんな人でも才能がない人なんていないんですし、

別に今、才能が見つからなかったとしても気にする必要はないんですよね。

 

そこで、今回はそんな才能に自分を対する考え方と向き合い方を紹介していきます。

 

才能がないと感じて生きる価値を失い、仕事が不調の人でも才能はある

 

才能に対する考え方は、人それぞれですが、

才能は一部の選ばれた人間にしかないと考える人も

普通にいるんじゃないかなとは思っています。

 

実際、仕事もプライベートもうまくいって、

才能がないと感じたこともない人もいるかもしれませんが、

むしろ仕事もプライベートもうまくいかず、

才能がないと感じる人の方が多いかもしれません。

 

なぜなら、社会人となって、

サラリーマンで働くことばかりに注目してしまうと、

画一的に周りと同じことができることを求められる傾向があるので、

没個性になってしまいがちだし、何より活かせない才能も増えてくるからです。

 

例えば、ゲームとかがうまい人はコツをすぐに見つけ、

自分のものにできると言う意味では才能だし、

きれい好きとかの人も、普通の人は気づかない汚れにも気づけ、

清潔に保てるのだから、これもある意味才能ではありますよね。

 

しかし、こんなに多くの形の才能と言えるものがあっても、

実際は役に立たたせることができていない場合が多いのが現実です。

 

やっぱり社会人になると、必ずしも今まで自分で楽しんできた

自分の特徴を活かせる仕事が見つけられない場合も少なくありませんから。

 

こんな感じで、社会人で自分の特徴、才能を活かせないがゆえに、

自分に才能がないように感じて、自己否定に走ってしまう人もいます。

 

 

ただ、これはよくよく考えると、自分の特徴、才能を

好意的に思っているからこそ、それを活かせない自分に対して、

自己否定してしまう側面があるとも言えますよね。

 

なので、社会人になって才能がないと感じて、

生きる価値すら失って辛いと感じる人もいますが、

あくまで周囲と比較しての話で、

本来の自分が好きな人も少なくありません。

 

ただ、自分の才能も特徴はあっても、

それを活かせる環境にいないだけです。

 

その環境の作り方自体は後ほど紹介しますが、

そうはいっても、たまに自分には本当に何一つ才能がないと思って、

生きる価値がなく感じる人もいたりします。

 

でも実は、どんな人でも才能の芽自体はあります。

 

単に自分の才能に気づかない人が多いんですよね。

 

と言うのも、才能というとテレビなどメディアで紹介され、

みんなに賛美されるような華やかなものだと思ってしまっていませんか?

 

僕としては、別に他の人が気づかないことに気づけ、

それに対して行動できれば、十分才能だと常日頃から感じています。

 

なぜなら、才能は基本的に地味なものってことで、

本人は苦もなく自然にできてしまうからです。

 

だからこそ、自分では気づきにくい。

 

そして、その才能が評価されるかは

あなたの使い方次第でもあるし、周囲の人次第でもあります。

 

基本的に才能は、他人に認められて成り立つものですから。

 

もちろん今現在、才能がないとしても生きる価値をなくし、

辛いと感じてしまう必要はなく、ある程度は開発できます。

 

練習と努力さえすれば、一定レベルには到達できますからね。

 

まあ、物によっては時間がかかるので、

そこまでする必要があるのかはあなたの判断ですが。

 

ただ、どんなに努力しても限界があるものがあるのは否定できません。

 

というのも、才能がある人が努力しないなんてことも

そうそうありませんからです。

 

なので、もともと才能がなかった人がトップクラスになるのは難しいってことです。

 

ですが、自分の人生で満足するためには、

必ずしもトップクラスにならないといけないかというと

意外とそういう状況って少ないですよね。

 

僕自体、今現在ネットで情報発信するのを仕事にしていますが、

正直最初は才能がないと思って、

生きる価値がなくなると言わないまでも、

仕事に自信がなくなってしまうことはありました。

 

ただ、別に僕は自分なりに稼いで、自分の本心に嘘をつかずに、

独力で旅行やゲームが楽しめる人生であればいいと思ったので、

仕事は常に本気ではありますが、

お金稼ぎでトップになる必要はないと思うことで落ち着いています。

 

つまり、才能がないと感じ、生きる価値がなく辛いと感じる人でも、

才能は必ずあるし、手に入れたい才能もある程度開発自体はできるので、

人生に満足することは不可能ではないってことです。

才能がない思い込み、生きる価値をなくして失敗してしまう人の特徴

前章で、才能がないと思い込み、生きる価値を失って辛く感じる人でも、

才能は気づかないだけであるし、開発することもできるとは言いました。

 

ですが、もちろん才能を見つけようとしても、

開発しようとしてもうまくいっていない人もいますよね。

 

実際、概ね才能を見つけられない人や開発しようとしても

うまくいかない人には共通の特徴があるので紹介していきます。

自分にとって辛いことに立ち向かわない

基本的にどんな人でも、多少のストレスがかからないと成長しません。

 

なぜなら、自分でやりたいもしくは必要と感じていることで悩み、

他人のせいにせず解決しようと試したり、

考えたりして努力しているときこそ自分の身になっているからです。

 

これは才能がないと思い、生きる価値を見つけられない人、

才能があると感じている人でもどんな人でも共通はしています。

 

もちろん、ストレスのない生活を目指すのは、

誰でも共通しているとは思いますが、

その目標の生活を達成するための成長段階では必要ということです。

 

なので、実践していることで詰まっても、

努力が続けられないようでは、才能とは言えないし、

これから才能は開発しようと思ってもうまくいかないってこと。

 

まあ、そもそも努力を続ける気が起きないってことは、

自然に実践できないので才能とも言えないし、本当にしたいことでもないので、

無理に続ける必要もないとは思いますが。

 

つまり、自分に必要だと思っても、

「面倒臭くて実践したくないなあ」などと辛いこと、

やりたくないことから避けようとしていては成長できないし、

目標達成にも限界が出てしまうと言うことです。

 

でも意外とこのやりたくないけど、

自分の目標の人生達成のためには必要なことって悩みの種になりがち。

 

では、どうすればいいかと言うと、

嫌なことを単体で改善しようとするからなかなか進まないワケです。

 

なのでその逆、好きなことと組み合わせてやると、

意外と効果があったりします。

 

まあ、僕はコミュニケーション自体がそこまで得意ではなかったし、

好きではなかった時期があったのですが、

どうしたかと言うと自分の好きなゲームと結びつけて学びました。

 

今なら、チャットとか打ちながら、

意思疎通をして行うゲームもあったりしますし、

今も実際にやっていたりしますが、

その際どのようにコミュニケーションすれば、

円滑に進められるかを考えたってことです。

 

これがコミュニケーション単独で学ぼうとすれば、

「見たくもないし、やりたくない」

の一言で終わってしまいますからね。

 

例え自分にとって気が進まない、したくないことであっても、

今自分にない才能を新しく開発しようとしたり、

新しくビジネスや副業したりしようとするとどうしても出てきます。

 

これは才能がある人でも才能がないと思い、

生きる価値を失って辛いと思ってしまっている人でも誰でも起こり得ます。

 

自分の人生でやりたいことに対する成長にしたがって、

どうしても「必要だけどやりたくないこと」は出てきてしまうので、

対処法として試してみてくださいね。

 

 

だからこそ自分が、

「少し困ったなあ・・・」

と思ってしまうことはむしろ成長、才能開発のチャンスと思うぐらいが

ちょうどいいかもしれません。

自分の行動、仕事に責任を持たない

才能がないと思い生きる価値を失って、

仕事を辛い感じる人でも才能がある人でも、

自分の行動や仕事に対して責任を持たず、

関係ないという素振りや考えばかりしてしまっても、

成長はもちろん才能も開発できません。

 

なぜなら、自分の選択に責任が持てないということは、

自信がないという裏返しであるとも言えるし、

他人にも認められにくくなってしまうからです。

 

そういう態度は他の人にも伝わってしまいますし、

どうしても信頼感がなくなり、才能がないと思われてしまいますよね。

 

そもそも才能というものは、

どんなに素晴らしいものを持っていたとしても、

基本的に相手に認められないと成り立ちません。

 

つまり、自分でいくら

「才能があるんじゃない?」と思って、行動しても、

相手に「すごい!!」とか「自分にはなかなかできないなあ・・・」

と認めてもらわなければ、才能とは言えないですよね。

 

ただの勘違いで終わってしまいます(笑)

 

そしていくら能力があったとしても、信頼されなければ素直に認められません。

 

だからこそ、認められるよう常に自分の行動や選択には

責任を持ってやっていきたいところです。

実践していることに対し、諦めるのが早い

先に紹介した通り、自分でストレスを感じるような困難や問題に立ち向かい、

解決しようと動くことで成長すると言いました。

 

もちろん、問題と感じていたことが、すぐにうまくいくわけではありません。

 

だからこそ、才能がないと思いこんで生きる価値を失い、

辛いと感じる人が出てくるわけですが。

 

ただ、自分の目標達成のための実践で言い訳が多かったり、

 

諦めるのが早かったりすると、成長や才能が進展しにくかったりします。

 

と言うのも、才能があるもしくは開発できた人であっても、

最初はどんなに頑張ってもある程度失敗はします。

 

ですが、そこで諦めたり言い訳したりせず、

 

 

「なぜ失敗したんだろう・・・?」

と冷静に自己分析して解決しようとするからこそ、

才能として開花できたり、開発できたりするわけですね。

 

なので、才能を気にして開発したいなら、

常日頃から自分の行動に対する結果を分析し、

問題点を自分で発掘する癖をつけておきたくはあります。

 

才能がないと思っている人が生きる価値を見つける方法

才能がないもしくは才能を開発できない人の特徴を前章でお話ししましたが、

自分で理解していても、なかなか立ち直れない人も少なくありません。

 

実際、才能がないと自覚してなかなか自分を変えられないからこそ、

生きる価値を見失ったり、自己嫌悪に陥ったりして

辛いと思ってしまう人もいますよね。

 

そこで、自分に才能がないと感じ前に進めない人が、

生きる価値を見直すキッカケになり得る方法を紹介します。

今までの経験からいったん距離を置いてみる

人間自分が時間をかけたことや苦労をかけたことには、

愛着を感じてしまい、そこまでの努力も多ければ多いほど

しがみついてしまいがちです。

 

しかし、愛着や執着は時には、正常な判断を見失わせてしまうこともあります。

 

特に、才能がないと思って生きる価値を見失い、

自分を受け入れ難くなっていると自分を守るために

過去の努力や経験を忘れらなくなるのはよくあることです。

 

 

やっぱり、

「あの時の自分は良かったなあ・・・」

ってうまくいったことがあると特に思い出してしまいがち。

 

もちろん、過去の経験や努力は時には役に立つので、

全く必要ないかというと、必ずしもそうではないです。

 

ですが、過去に囚われているだけでは、一向に前に進めません。

 

なので、才能がないと諦めてしまい、

生きる価値を見失っている人や自分に否定的な人ほど、

もったいないと思わず、今までやっていたことと距離を置き、

別のことを始めて、力をいれたほうが良かったりします。

 

よく嫌なことはさっさと忘れたほうがいいとは言いますが、

そんな簡単に忘れられたら苦労はないですよね(笑)

 

だからこそ、忘れる努力をするぐらいなら、

さらに自分がしたいと思える多くの経験を

増やした方がいいと僕は考えています。

今までの日常的に過ごしてきた環境や習慣を変えてみる

人間、どんな人でも多かれ少なかれ周囲の環境に影響されています。

 

これは才能がないと思い生きる価値を見失い、

辛いと感じている人でも才能にあふれている人でも関係がありません。

 

つまり、現在のあなたの才能や能力は今までの環境や習慣で

作られたものと言っても過言ではないです。

 

なので、才能がないと落ち込み、生きる価値がないように感じ、

辛いと思っている人は、自分がうまくいかない環境や習慣を

選んでいる場合も少なくありません。

 

自分を活かせるような環境は人それぞれ違うワケですからね。

 

ですから、今まで実践してきた環境や習慣をガラッと変え、

今まで気にしていた事柄を強制的に見ない、

考えないようにするのも有効だったりします。

 

もちろん、とにかく変えれば何でもいいワケではありませんし、

何もなしに環境を変えると言っても、

どういう風に変えればいいかわかりませんよね。

 

ですが、

「どんな環境にすればいいかわからない・・・」

と嘆く必要はありません。

 

意外と悩まずに環境を変える方法はあります。

 

それは、自分の目指している目標や未来と似たようなところを

すでに達成している人、成功していると同じような環境、

もしくは実際に知り合って同じ環境に変えることです。

 

と言うのも、いきなり自分を活かせるような環境なんて

自分で考えても出てこないからです。

 

そもそも、考えることができたら、才能がないと悩んだり、

生きる価値も見失うほど仕事に関わらず、

辛いと思ってしまったりはしませんよね。

 

だからこそ、すでに自分が目指している目標や将来を

すでに達成している人の環境を採用すると言うワケですが、

もちろんピッタリ合うってことはないとは思います。

 

ですので、自分には無理な部分は修正していくことになるでしょう。

 

ただ、自分で考えるよりは話が早いし、才能がないと落ち込み、

生きる価値も疑う自分を変えるキッカケになりやすいってことです。

心からしたい未来の目標を作り、動きを止めない

先の話で、自分がうまくいかない環境を変えるために、

目指す目標や将来を具体的に決めるといいましたが、

経験上、意外と決められない人もいたりします。

 

見ていると、今現在の自分の才能や能力を参考にしていたりするんですよね。

 

実は正直なところ、自分の目標ややりたいことを決める段階なら、

才能やら仕事やら頭の中にあるめんどくさい事情は、

いったん捨ててしまっていいと思っています。

 

 

と言うのも、才能がないと感じ、生きる価値も失いかけている人

(もちろん他の人もそうですが)が、人生に満足できるようにするためには、

 

「自分はこれのためなら頑張れる・・・!」

 

のような自分が心からしたいと思える目標、

生きる価値に気づかないと始まりませんよね。

 

目標を決めて行動しないと、

ただ流されるだけの人生で終わってしまいますから。

 

それでも目標を決める段階で現在の才能と能力とかであれこれ考え、

「自分がこうしたいけど、できるかなあ・・・」

なんて悩む人もいますが、正直あまり意味がありません。

 

なぜなら、そんなことは誰にも分かりませんよね。

 

つまり、自分に才能や能力や、仕事の話は、

目標を決めてから最後に決めるべきこと。

 

むしろ、現在の才能なんかにとらわれず、

自分の目標ややりたいことを見渡すと、

自分の視野が広がりますし、思いもしなかったことに気づけたりします。

 

実際、僕も最初はパソコンに関しては

ネットサーフィンしかできないひとだったので、

目標を考えた段階で才能や能力がないなんて諦めていたら、

今こうしてブログなんて書いていませんしね(笑)

才能がないと思い、生きる価値に悩む人が成功する方法

現在自分に才能がないと感じ、生きる価値を思い悩み、

仕事でも何でも辛いと人も感じてしまう人もいますが、

自身に才能があるかどうか以前に意外と才能とは何なのかを

考えた人は少ないかもしれません。

 

そもそも才能ってどんなものだと思いますか?

 

割と多くの人が、才能という能力があるから

やりたいことが成功すると考えてしまいがちですが、

それだけではなく、あなたが苦もなく

自然にうまくできることだったりします。

 

だからこそ努力を続けられて、結果も出せるということですね。

 

そして、才能と言う自然にうまくできることを活かして、

世の中の問題や人の悩みを解決できるからこそ、

ストレスなく続けられ能力を磨けますし、あなたの信頼も高まり成功できます。

 

と言うと、自然にうまくできることなんてないと思ってしまいがちです。

 

そんな時はまず、過去の自分がどんな悩みを解決できたか、

そして他の人を助けられた時はどんな時かを思い出してみてください。

 

子供ならともかく、何十年も生きているなら、

自分が悩みを解決できたことや他人を助けたことがない人なんていません。

 

そこに、能力を活かせている状況が眠っています。

 

また前章で紹介はしましたが、自然にできるからこそ、

自分では気づけない場合も少なくありません。

 

そこで、次に自分で考えず、周囲の人に聞いてみてください、

「私がうまくできていると思うことってある?」と。

 

「え?うまくできていると思うのに気づいていないの?」

って言われることもありますよ。

 

ただ、才能に気づけたとしてもそれを活かして成功と言えるためには、

実際に、仕事にして収益を作れないとダメですよね。

 

やっぱり、いくら才能を活かした仕事ができて人に感謝されても

ボランティアでは生活できませんし、

収入がないと結局、目標としている生活や人生に到達できないので、

幸せを感じることはできず、成功とは言えません。

 

これでは、才能がないと落ち込み、生きる価値を見失った状況から、

脱しても意味がないです。

 

と言うと、単純に発掘できた才能を活かせるような会社に

入ればいいと思ってしまいがちですが、

必ずしもうまくいかない場合もあります。

 

なぜなら、会社での仕事は、自分で選ぶ選択権がなく、

与えられた仕事をするしかないから、

才能を活かせると思った仕事ができるとは限らないからです。

 

所詮、他人があなたを見たところで、

あなたの今までの生い立ちを知るわけではありませんから

本当の才能と言えるものなんてそうそう分かりません。

 

もちろん、会社で才能を生かせる仕事ができているのなら、

それで構いません。

 

ただ、会社に入っても、

自分の才能を活かした仕事ができず違和感を感じたり、

もしくは、人間関係が上手くいかない場合は、

別の方法を考える必要があります。

 

じゃあ、どうするのかと言うと、

あなたがその才能で持って助けたいと思える人の悩みを

解決する商品やサービスを作るか用意して販売し、

自分で収入を作る方法が間違いありません。

 

やっぱり、その才能を何に生かせるかを一番知っているのは、

あなた本人しかいないんですよ。

 

だからこそ、あなたが才能を活かした仕事をするには

その才能を持って、助けたいと思えるお客さんの悩みや問題を

自分で解決するのが最善だったりします。

 

もちろん、会社で才能を活かせる仕事ができるならともかく、

才能を活かした仕事を自分でする場合、

お客さんを集めたり、販売や商品作成するためには

知識や具体的な方法、考え方を知る必要があるので、

ある程度の学習と時間は必要ですし、独力では難しいです。

 

知識がないことを自分でいくら考えても分かりませんからね。

 

だからこそ、ビジネスというか、

自分で仕事をし、収入を作ることを実践している人から、

学んだ方が早いですし、確実です。

 

そのために、僕も無料プレゼントの電子書籍を公開し、

自分の力で才能を活かして、収入と時間を作り、

求める生活を手に入れる方法を紹介したりしています。

 

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才能がなく、生きる価値を見失った人が立ち直る考えまとめ

それでは、今回は才能がなく、生きる価値を見失った人が

立ち直るための才能の考え方、向き合い方を紹介してきました。

 

まず、才能がないと思い込み、生きる価値をなくして

辛いと思ってしまう人の特徴としては、以下の通りでしたね。

 

・自分にとって、辛いことに立ち向かわない

・自分の行動・仕事に責任を持たない

・自分の実践していることに対して、諦めるのが早い

 

そこから立ち直るために以下の方法を紹介しました。

 

・今までの経験からいったん距離を置いてみる

・今までの日常的に過ごしてきた環境や習慣を変えてみる

・心からしたい未来の目標を作り、動きを止めない

 

そして、才能がというものはそもそも、

小さな気づきや能力、感情などの要素を組み合わせて結果を出す能力で

本来地味なものだとお伝えしましたね。

 

つまり、結果=才能、結果が出ることを信じる=自分の才能を信じる

ということで努力したり、実践している際、

才能がなくても諦める必要はないってことです。

 

ぜひ恐れず、まずは自分の信じる通りに実践し、

自分の結果をみて分析してみてくださいね。

 

それでは、今日はこの辺で・・・

最後までお読み頂きありがとうございました。

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