細貝の生き方・考え方コラム

人見知りが治らない悩みから解放される方法

どうも、細貝です。

 

人と対面でうまく話せない、説明できない

そんな人見知りの方は少なくないし、

治らない現状に悩んでしまう人も少なくありません。

 

実際、僕もできれば人前で話したくない思いは過去にあったし、

口で説明するのもうまくない人見知りに近かったので、

まったくしゃべれず、「自分はダメなんだ・・・」

と落ち込んだこともありました。

 

その数々の経験から、

人見知りがなかなか治らない、うまく話せない事実の

辛さは痛いほど理解しています。

 

ただ実は、人見知りが治らず、うまくいかない原因は、

スキルとかコミュニケーション能力の話ではなく、

人見知りの自分を受け入れることができていないのが

原因だったりするんです。

 

もしかしたら、意外かもしれませんね。

 

そこで、今回は原因と克服法を紹介し、

人見知りが治らない悩み、そして治らないことによる

うまくいかないことへの悩みからあなたを解放していきます。

 

人見知りが治らない原因とは?

 

自分が人見知りと自覚したなら、

「人前でうまくしゃべれるようにならないと・・・」

「人とうまく接することができるようにならないと・・・」

などと何とか治さないといけないと思ってしまいがちです。

 

なので、誰でも人としゃべれるように改善しようとしますが、

それなら、なぜ人見知りを治せない人が多いのでしょうか?

 

もちろん、原因が分からなければ、どうすればいいか分かりませんので、

まず人見知りの人にとって、対面でうまく話せないことが

治らない原因を複数の視点から見ていきましょう。

 

周囲の目を気にしているから

 

まず、人見知りの人でありがちなのは、周囲の目を気にし、

他人に対する自分の評価ばかりを気にしてしまうことです。

 

「あの人はどう思っているのだろう?」

「自分のことを話しているのを見られるのが恥ずかしい」

などといった感じですね。

 

もちろん、周囲の人を一切無視して、

けんか腰になる必要はありませんが、人見知りの人の場合、

他人の視線ばかり気にして、自分の本心を無視し

いい人を演じようとしてしまいがち。

 

なぜ、あならの本心を無視してまでも、

他人を気にしてしまいがちのかと言うと、

人間の防衛本能も影響していて、

自分の身を守ろうと、本能、危険を察知すると

反射的に守ろうとする性質があるのですが

人見知りが治らない人はこれが強すぎる傾向があるからです。

 

「こんなことしたら怒られるのでは?」

「相手の反応が怖いからしゃべらないでおこう」

という感じでいい人、無難な人を演じているので、

自分は相手のことを考えているとも思ってしまうのが、

人の目を気にするところのたちの悪いところでもあります。

 

あなたも思い当ることはありませんか?

 

実際は、相手のことを考えているようで、

自分が他人にどう思われるかしか考えていない、

つまり、意識せずに自己中心的になっているんですよね。

 

 

なぜなら、相手に良くする理由が、

自分が良く見られて、怒られないようにしたいからです。

 

これがあなたもそうかもしれませんが、

人見知りの治らない人の多くが、

自分に自信がないのが大きな原因だったりします。

 

とは言え、仕方ない面もあり、

その気持ちは確かに分かります。

 

僕も、人前でうまくしゃべれないのが原因で、

仕事等でさんざん責められました。

 

そんなことが続くと

「人とうまくしゃべれない自分なんて価値がないんだ・・・」

と思ってしまいかねません。

 

事実、僕もそうでした。

 

この状態になってしまうと、あならにも

自分はダメなんだという自己否定が根付くようになり、

自己肯定感が下がり、自信がなくなってしまうワケですね。

 

実際、人間はマイナス面、気になるところばかりに

注目してしまいやすい性質があるので、

いったん自分はダメだと思うと、

人見知りでダメな証拠ばかり見るようになり、

どんどん自信がなくなります。

 

だからこそ、人見知りが治らない人は、

自分がどうみられるかばかり気にしてしまうようになるのです。

 

つまり、自分で他人にどう思われるかの主観的な思考の沼に

はまってしまうことが少なくありません。

 

だからこそ、あなたは自分目線でどう思われるかを

考えるのを、一度、やめてみましょう。

 

つまり、自分を第三者の客観的な立場だけで、観察するということです。

 

「あ、今自分はこう思っているんだ。」

「こういう理由で行動したんだね。」

のような感じで自分を一歩引いた目線で観察する考え方をしてみると、

あなたも焦りも減り、冷静に自分を

見つめ直すことができるようになります。

 

意外と自分は悪い選択肢を取っているわけではなく、

考えすぎが多いことが理解できますよ。

 

過去に傷ついたトラウマがあるから

 

人見知りが治らない原因として、

次にありがちなのは、しゃべったりすることでの失敗や

人間関係での失敗など、人と接することでトラウマがある場合です。

 

あなたには、子供のころにしゃべれないことでいじめられたり、

信頼している人に裏切られたり、

しゃべたけど恥をかくだけでうまくいかなかったりなどなど

自分にとってマイナスな出来事が過去に思い当りませんか?

 

僕は、今でも思い出せるものがありますよ。

 

「学生時代、人前で話すことに緊張しすぎて腹痛で倒れた」

「人前で話そうとして、頭が真っ白になり話せず、恥をかいた」

と言った感じですね。

 

これらの失敗体験、恐怖体験は普段忘れていても、

あなたにとってコンプレックス、トラウマになり

同じような状況があれば、ふと無意識的に頭をよぎります。

 

そうなると、人間の本能として同じように傷つきたくないので、

自然と回避する思考になるワケですね。

 

つまり、会話の度に失敗体験が無意識的に思い出すせいで

会話、人付き合いが苦痛になって拒絶、

あなたの人見知りが治らない状態を促進していくことになります。

 

当然ですが、そんなコンプレックスを持っている自分を

あなたは好きにはなれないですよね?

 

だからこそ、自信もなくなって自己否定気味にもなり、

周囲の目を気にすることにもつながり、

人見知りが治らないことになります。

 

では、あなたはどうすればいいのかと

疑問に思ってしまうかもしれませんね。

 

過去に起こったことは変えられませんから。

 

一生、過去の出来事を引きずって、

人見知りが治らないと悩みながら、

生きていかなければならないのかと思ってしまうかもしれませんが

そんなことはありませんよ。

 

あなたに覚えておいてほしいのは、

トラウマはもちろん、どんな出来事にも必ず

プラスとマイナスの側面があることです。

 

あらゆる出来事にプラスだけの出来事、マイナスだけの出来事

なんてものはありません。

 

必ず、プラスとマイナス両方の側面があります。

 

例えば、あなたが、

「人前でうまく説明できず恥をかいた」

本当にマイナスなことだけでしょうか?

 

「人前で話すのに向いていないことに気づいた」

「説明は下手だが、用意した資料は見やすかった」

「話のネタになり、人間関係が広がった」

などなど、あなたにとってプラスになることは必ずあります。

 

そんな感じで、自分の過去における

トラウマ、嫌な思い出を見直していき

プラスの側面もあると自覚し続ける。

 

これを繰り返す習慣をつけると、

トラウマ的な出来事にも自分が成長できる要素があったを自覚でき、

軽減されるので、何度も思い出して

マイナスな感情になることはなくなりますよ。

 

その積み重ねが、過去にとらわれなくなり、

あなたの人見知りが治らない状況を改善していくことにつながります。

 

他人への興味が薄いから

 

人見知りが治らない人の特徴であるとともに、

原因になってしまいがちなのは、他人に興味が持てない、

つまり、自分にばかり興味が向いている状態です。

 

と言うと、あなたは、

「他人に興味がないのは分かるけど、

自分にばかり興味が向いているのはどんな状態?」

と思ってしまうかもしれませんね。

 

分かりやすい例は、

「どうしゃべろう、ここをこのように話して・・・」

などと想定問答を何度も始めてしまったり、過ぎたことに対して、

「こう話せば、動けばうまくいったのかもなあ」

とイメージワークを繰り返している人が近いと思ってください。

 

僕も以前は、これから行う会話の内容を

脳内で何度もシュミレーションしがちな人だったし、

過ぎた出来事も、「こうすればもっと、良くなったのでは?」

と脳内で考えがちだったのでよく分かります、

 

結局、自分で考えているだけで、周囲の人の実情と合わず

うまくいかずもしくは想定通りに動けず、

「もっとあの時こうすれば良かったのに・・・」

って感じでうまくいかなかった自分を責め、自信を失ってしまうんです。

 

そして、自分の内面にばかり意識が向いてしまうので

他人への興味が薄くなってしまい、

相手に聞きたいことがないので、必要以外はしゃべれず、

話を広げることもできないし、何を話せばいいかも分かりません。

 

とは言え、そこであなたが焦って無理に話そうとすると、

話すことが適当になってしまったり、

お互い話している内容がずれて、かみ合わなかったり、

嫌々やるので、人と関わること自体が苦痛になってしまうことも。

 

ますます、人見知りが治らない状態が加速します。

 

「では、どうすればいいの?」

 

答えはとてもシンプル。

 

別に、あなたは無理に興味がない人と

必要以外話す必要はないんですし、

話さなければ人とコミュニケーションが

とれないワケではないんですよ。

 

「え?どういうこと?」

とあなたは思ってしまうかもしれませんが、

人に興味がないのは、自分の内面に意識が向きがちなこと以外にも

単に自分に合った人を見つけられていないことも原因だったりします。

 

どんな人でもあなたも自分の趣味や好きなこと、

大切にしている価値観はありますよね。

 

それと全く同じと言わないまでも、あなたと

似ている趣味や価値観を持っている人は必ずいます。

 

そんな人なら、例え人見知りが

治っていない状態でも、自然と興味を持てますよね。

 

むしろ話さなくても、思わず

コミュニケーションを取ってみたくなりませんか?

 

そんな人をただ見つけられていない、

もしくは自分の周囲にいないだけです。

 

この世界中のどこかには必ずいます。

 

「確かにそうだけど、会えるわけないじゃん」

と思ったそこのあなた、別に直接会う必要はないんですよ。

 

今ではオンライン、つまりインターネット上なら

簡単に世界中の人と会えますし、

別に話さなくてもコミュニケーションはとれますよね。

 

あなたが今見ているブログ、そしてSNS、動画などなど、

コミュニケーションの手段は少なくありません。

 

つまり、あなたが実際に会うのは難しい場合もありますし、

そもそも、会って話すことを求めていないかもしれませんが、

メールやチャットやブログなどなど

わざわざ対面で向かって話さなくても

自分の意志を伝える方法は今ならいくらでもあるんです。

 

人見知りが治らない人は、まず対面で話さないコミュニケーションを

インターネット上で自分の興味のある人と始めればいいですよ。

 

インターネット上のコミュニケーションを習慣化すると、

わざわざ人と対面で会って話すことに

固執する必要がないことが、

仕事面でもプライベート面でもよく分かると思います。

 

僕自身、それがキッカケで自分で収入を構築する考えに至りましたし

人見知りの人に、わざわざ人との対面でのコミュニケーションを

嫌々頑張らなくても、自分なりの生活を

していける方法を紹介するようになりました。

 

自分に合ったコミュニケーションで収入を作る方法を解説

 

今までの経験や体験でもはや性格になっているから

 

人見知りが治らない人は無視しがちですが、

そもそも人見知り自体があなたの性格になっている場合があることです。

 

あなたが人見知りもしくは人と対面でうまく話せないと

自覚したのはいつからでしょうか?

 

幼稚園児でしょうか、小学生でしょうか、それとも大学生でしょうか。

 

人見知りを自覚した年齢が若ければ若いほど、治すのは困難です。

 

なぜなら、これまでの過去や経験で、

人見知りな自分を強化しているからです。

 

と言うのも、先にもお話しした通り、人は気になっているマイナス面は

その証拠を自然と集めるようにしてしまいます。

 

その経験が長ければ長いほど、もはや人見知りが自分に定着し

性格として根付いてしまっているんです。

 

つまり、人見知り=自分ですね。

 

当然、ある程度年月が経過して、

大人になってから人見知りを治そうとしても、

自分を否定することになるのでうまくいきません。

 

むしろ治らないと思って行動したほうがいいです。

 

「何だそりゃ?」と思ってしまうかもしれませんが、

そもそも人見知りを治すことって目的ではなく手段ですよね。

 

代表的なのは仕事ですが、

人見知りを治すことで何かをうまくいかせたいから

治そうとするんです。

 

特に理由はないけど、何となく人見知りを治したいって

そうそう思う人は少ないのではないでしょうか?

 

つまり、目的のために他の手段を取ればいいだけです。

 

仕事なら人と対面で会わずに、

コミュニケーションし、実践できて、

収入を作れる仕事をすればいいだけですよね。

 

そちらのほうが自然に仕事ができますし、うまくいきます。

 

僕もそんな人見知りの方にでも合った収入の作り方を

無料プレゼントで紹介しています。

 

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とにかく、自分の心が求めていないものは、

どんなノウハウやスキルがあっても

うまくいかないと思ってください。

 

あなたは、本当に心から困難を乗り越えてまで、

人見知りを治した未来を手に入れたいと思っていますか?

 

体のつくりがそうなっているから。

 

もしかしたら一度は聞いたことがあるかもしれませんが、

人には外向的な人と内向的な人がいて、体のつくり自体が微妙に異なります。

 

なので、人見知りはそもそも体のつくりで構成される要素もあります。

 

具体的には、内向型の人見知りでは脳の構造が生まれつき

自分の意識の内側に向きがちな特徴があるということです。

 

少し詳しく言うと、内向的な人は何か自分に対して刺激を受けると、

海馬という長期記憶を中継する脳の一部分と扁桃体が結び付けています。

 

そのせいで、長期記憶における過去に起きた嫌なことや

トラウマと言う刺激を照らし合わせて

記憶の書き換えを行う機能を持っています。

 

つまり、内向的な方は恐怖や不安を学習しやすく、

記憶にも影響しやすい、つまり神経質になりやすいということです。

 

ただ、体のつくりで悪いことばかりかと言うと

そんなこともありません。

 

内向型の人の神経伝達回路は長く伸びていて、

大脳新皮質という思考や理論付けを行う脳機能にも刺激を伝達します。

 

そのおかげで普通の人より、物事を深く集中して考えることができるけど、

反面その情報処理に時間がかかってしまうことも少なくありません。

 

だからこそ、すぐに反応を返さないといけない会話や雑談が

苦手になってしまうということです。

 

とは言え、そこは使いよう、すぐではなくとも

深く論理的に考えて結論を出す必要がある仕事なら向いています。

 

なので、無理に治そうとしてたくさんの人と会って、

経験したところで治るものでもないですし、

自信を無くして逆効果になることも多いということです。

 

ここまでで、人見知りが治らない原因を一通り上げましたが、

本当に治せるのでしょうか?

 

そもそも、治す必要があるのでしょうか?

 

人見知りが治らないメリット・デメリット

 

今までで人見知りが治らない原因をお話ししましたが、

決して治すのが簡単とは言えない原因もありました。

 

ですが、どんなことにも必ず、プラスの面とマイナスの面があります。

 

それは人見知りの場合でも同様です。

 

その両面を把握しないまま、闇雲に行動しても、

自分の性質が分かっていないので、うまくいきません。

 

そこでここでは、人見知りにそもそも、

どんなメリットとデメリットがあるかを見ていきましょう。

 

まず、人見知りでもメリットととして以下のようなものがあります。

 

・自分の内側で深く考えるので、物事をじっくり観察できる。

→未然にエラーを防げる可能性が高いです。

 

・相手の話をしっかり聞くことができるので、信頼関係を得やすい。

→いわゆる聞き上手になれます。

 

・物事を慎重にとらえるのですぐに行動せず、

何からすべきか、何を始めるべきかなどの効率性を思案しがち。

→どちらかと言えば、経営者的な側面です。

 

一方、人見知りの人にはもちろんメリットばかりではなく、

デメリットがあります。

 

・周囲の人とテンポよく話すのが苦手

→即興性のある会話は苦手です。

 

・深い関係を重視するので、友人、仲間関係が広がらない

→上辺だけの関係にはあまり興味が持てません。

 

・自分の内側にばかり興味がいってしまう

→他人に興味が薄くなりがちで、察することが苦手

 

・じっくり考えすぎて、時間やチャンスを無駄にしてしまうことも

→自分の決断にも遠慮し、迷ってしまいがちです。

 

代表的なものはこんな感じですが、

それ以外にもあなたにとって人見知りのメリット、デメリットは

思い起こせたでしょうか?

 

このメリットとデメリットの把握こそ、

あなたの人見知りに対する思考の偏りを0にし、

自分自身を客観的に見直し、

人見知りが治らない状況の改善に貢献できるので

ぜひ、あなた自身も自分で考えてみてください。

 

試しに時間があれば、

あなたの自身が思う人見知りのメリット、デメリットを考えて、

挙げられるだけ、上げてみてください

 

あなたの人見知りに対する思考を整理できるし、

冷静に見つめ直すことができるようになりますよ。

 

それでは、次に人見知りのメリット、デメリットを踏まえて

人見知りが治らない状況を修正していく方法を解説します。

 

人見知りが治らない状態に対する悩みを克服する方法

 

ここからは、人見知りが治らない状態に対する悩みを

克服するためにはどうするかについて解説していきます。

 

と言うと、人見知りをどうやって治すかにばかり

注目してしまう人も少なくありませんが、

必ずしもそういうワケではありません。

 

時には、無理に治さずとも人見知りな自分とともに生きれるよう、

生活の方を変えたほうがいい場合もあります。

 

人見知りを治すことだけに執着しない方が、

悩みを解決できることにつながるので忘れないでくださいね。

 

それでは、一つずつ人見知りが治らない悩みを

克服する方法を見ていきましょう。

 

人見知りな自分を受容する

 

何はともあれまずは、現状の自分を

受け入れるところから始めてみてください。

 

現状の人見知りな自分を、「こんな自分ではダメだ」と否定しても、

何も進展しないからです。

 

つまり、人見知りがダメだと思っていると、

人間ダメな部分に着目して、その証拠を

自然と頭で集めようとしてしまいますので

ますます人見知りになり、治らない、活用もできない状況を

強化していってしまいます

 

なので、人見知りの自分に対する、自己否定は意識的にやめて、

客観的に見て考え、自分の痛み、弱さを含めて、

受け入れてみるということです。

 

自己否定をやめて、プラスの側面受け入れるようにすれば、

自然とあなたの頭は、人見知りでも問題ない証拠を

集めるようになっていきますよ。

 

人見知りとうまく付き合っていく覚悟をする

 

まずですが、人見知りを克服しようとするのは、

最終手段だといっておきます。

 

「オイオイどういうこと?」

と思ってしまうかもしれませんが、

そもそも人見知りって、成人以上の大人は特に、

今までの過去や経験に基づくところが大きく、

もはや性格になっていたりするからです。

 

つまり、人見知りが治らない現状を克服しようとしたら、

それは今までの自分を否定することに他なりません。

 

それでは、苦しくなってしまい続かないんですよ。

 

ただ良く考えてほしいのは、人見知りを治すことは

手段であって目的ではないはずです。

 

何か人生上の目的があって、それがうまくいかないから

人見知りが治らない現状を克服しようと考えたんですよね。

 

 

「なんとなく嫌だから、人見知りを治そう!」

って感じで何の目的も考えずに、

人見知りを治したいとはまず思いません。

 

だからこそ、ある程度人見知りを改善する意識は持った方がいいですが

完全否定するのではなく、むしろ完全に治さないと覚悟してしまい、

共存していく方が、人見知りが治らないことで

うまくいかない現状を打破する結果が早くなります。

 

なので、まず人見知りとうまく付き合って

生きていく覚悟を持ってみてください。

 

周囲の人は自分のことにそこまで興味がないことを意識する

 

ここからは人見知りが治らない現状を

改善する意識面について紹介していきます。

 

人見知りの人でありがちなのは、

他人がどう思うかが気になってうまく行動できないことです

 

ハッキリ言っておくと、これは幻想です。

 

なぜなら、あなたが思ているほど

周囲の人はあなたを見ていないからです。

 

基本的に、人間は自分のことしか長期的に覚えていません。

 

なので、他人が何を言ったかなんて正直、

明日になってみれば忘れていることも少なくありません。

 

もちろん、恨みを買うようなことをすれば話は別ですよ。

 

ですが、周囲の目を気にしてしまう時って、

そんな相手に怒らせる行動ではない時が多いです。

 

それが分かっていれば、そもそも悩みませんから。

 

だからこそ、重要視されていないので、

忘れるから大丈夫と言う思考は持っておいてください。

 

相手に興味を持つ

 

人見知りの人ほど、相手に対して・

つまり自分の内側にばかり、意識が向いている傾向があります。

 

「相手に対して何て話そうかな?」

「こんなことをする自分はどう思われているかな?」

「本当に自分はうまくいくかな?」

などなど、自分についてばかり考えてしまいがちです。

 

確かに人見知りの方は、外向型と内向型のどちらかと言えば、

内向型、つまり自分の内側に意識が向きがちなので

ある程度仕方ない面もあります。

 

でも、それでは相手とうまく付き合えないですよね。

 

なぜなら、そもそも相手に興味が向いていないので。

 

だからこそ、話をしていてもかみ合わなかったり、

相手の変化や求めていることが分からなかったりします。

 

と言うと、相手のことを研究しなければならないと、

勘違いしてしまいがちですが、

別にそんなに重く考えなくていいんですよ。

 

まずは、相手のことをしっかり考えて挨拶をする、

そして話すのが難しいなら、相手の話に集中して相槌を打ちながら聞く、

これだけでも相手に興味を自分から向けるので、全く違います。

 

別に、いきなり相手と話そうと頑張らなくていいんですよ。

 

大抵、うまく話がまとまらず、失敗して落ち込むことになりますから。

 

自分から多くを話さなくても、相手を意識して話を聞けば

自然と共通点や気になるところが見つかり、

自然と会話が少しはできるようになります。

 

ポイントは自分の思考にばかり入り込むのではなく、

まずは相手の話を聞いて、意識を向けること、

これを意識して見てください。

 

他人との会話やコミュニケーションへの抵抗感が薄れていきますよ。

 

見られるのはいいことと思い込む

 

人見知りな人ほど、相手に見られることに

抵抗感がある人が少なくありません。

 

例えば、相手の目を合わせて話せなかったり、

何かしていることを見られるのを嫌がったり、

拒否反応を示してしまうことですね。

 

僕も人見知りだったし、今でも完全に治すというより、

うまく付き合って毎日を過ごしているのでよく分かります。

 

何か趣味をしているところを見られたり、

誰かに見られながら仕事をするのが、嫌で仕方ないんですよね。

 

じゃあ、どうしたのかと言うと、

毎日鏡の前で、自分は人見知りではない、

そして他人の目は気にしないと言い続けて

思い込むようにしました。

 

 

そんなことで効果があるのと思うかもしれませんが、

意外と効果はあります。

 

ただし、いつでもいいワケではありません。

 

具体的に鏡の前で、

人見知りではない、人の目を気にしないと思い込む作業は、

寝る前、そして起きてすぐの方がいいです。

 

と言うのも、その時間帯はどんな人でも、

多少なりとも無意識に近く、

潜在意識(普段は表に出ない意識)に

自分の思い込みをすり込みやすいからです

 

これは人見知りではないことだけでなくても有効です。

 

もちろん、そんな数週間で変わるワケではないので、

毎日、試してみてくださいね。

 

時間自体はそんなにかからないので、負担にはならないでしょう。

 

自分らしい生き方を意識する

 

実は人見知りで内向的な人でも、

外向的に生きれる方法があるという研究結果があります。

 

その理論が自由特性理論と呼ばれるものです。

 

この理論はかつてハーバード大学での人気No1教授であった

リトル教授が提唱したもので

そもそも人間には、生まれもって固定された性格と

ある程度変化できる性格の両方があるというものでした。

 

その中で、内容が自分にとって重要な仕事や、

愛情を感じている人々、そして評価している事柄のためなら、

人見知りが治らない状態の人でも

外向型のように振る舞えるということでした。

 

つまり、自分の能力に適して活用することができ、

過度のストレスがないことに関わらない、

本心の通りに自分らしく生きれる時は、

人見知り、内向的の枠を変えて活動できるということです。

 

なので、人見知りが治らない現状を修正していく方法として、

パワフルな方法は、自分らしい生き方を認識して、

実践し、努力していくことなんですよね。

 

とは言え簡単に言えば、自分の軸をしっかり決め、

人生を主体的に生きることですが、

意識したことがないのに、

いきなり言われてもどうすればいいか

分からないかもしれません。

 

ではどうすれば、人生を主体的に生きれるのかと言うと、

まずは、以下の5つを意識してみてください。

 

①自分の好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なことを明確にする

②望んでいる未来の自分の生活や姿を明確にイメージする

③誰に否定されても、1人でもやりたいことを決める

④自分の価値観を明確にする

⑤自分の志を決める

 

下の番号に行くほど難しくなり、

パワフルになりますので、簡単に説明します。

 

①自分の好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なことを明確にする

 

自分らしい生き、人見知りが治らない状態を改善するためなら、

嫌いなことや苦手なことは避けたほうがいいです。

 

よく、「嫌いなことや苦手なことから逃げちゃダメだ」と、

どっかのアニメみたいなことを言う人もいますが、

そんな苦手を改善する時間がもったいないです。

 

そんなことに時間を費やすより、

自分の能力をすぐに発揮できることを取り組んだ方が

自分らしく生きれるし、人にも感謝され何よりうまくいきます。

 

要するに適材適所ですが、

意外とできていない人も少なくないんですよね。

 

僕自身このネットで人とつながりやすい時代、

苦手なことは他人に任せて、

自分は得意なことや好きなことに集中したほうが

自分らしい生き方をでき、人生もうまくいっている人を

大勢見てきました。

 

なお余談ですが、自分の好きなことを

仕事にしようと思ってしまいがちだけど、

自分の得意でなおかつストレスがあまりかからないことを

仕事にしたほうがいいです。

 

好きなことでは相手に

価値提供できない場合も少なくありません。

 

仕事の報酬は価値提供に対する対価ですからね。

 

そんな得意なことを仕事にして、

無言中心でも収入を作れる方法を

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②望んでいる未来の自分の生活や姿を明確にイメージする

 

あなたが、未来に何を望んでいるかどんな生活をしたいかを

何となくのイメージではなく、それこそ毎日の生活レベルで

意識できるようにしてみてください。

 

なぜなら、そのビジョンがあなたをあなたらしくする生き方を

支える根拠、そして活力になるからです。

 

この未来のために努力すると言えるものがなければ、

自分らしい生き方を続けることができません。

 

③誰に否定されても、1人でもやりたいことを決める

 

誰かに否定されて、すぐに揺らいでしまうようでは、

自分らしい生き方をしているとは言えませんよね。

 

なぜなら、他人に影響されやすい、

つまり多少なりとも他人に依存しているからです。

 

だからこそ、

「理解は得られなかったとしても自分一人でやってやる!」

くらいの覚悟と責任を持てるような、

人生でやりたいことを決めてみてください。

 

そこを意識した生き方は意識も行動は、

例え人見知りがあまり治らない状態の人でも積極的になれます。

 

④自分の価値観を明確にする

 

自分らしく生きるためにどうするかの問題にはありがちな解答ですが、

「その自分の価値観がいまいち分からないんだよ」

と思ってしまう人もいるかもしれません。

 

確かに、直接自分の大切な価値観について考えても

ピンとこないですよね。

 

そんなこと意識して毎日を過ごしているわけではありませんから。

 

ではどうすればいいのかと言うと、

ポイントはいきなり、

「自分に合った価値観はなんだろう?」

と考えないことです。

 

むしろ、逆に自分に合わないこと、

「この考え方や意識、常識は嫌だ」

と思えるものを挙げていってみてください。

 

自分の拒否感を感じるものなら割と

すぐに思いつきますよね。

 

多ければ多いほどいいので遠慮する必要はありません。

 

そして、嫌だと思った逆のことは、

基本的に自分の価値観に合っていると言わないまでも

近いものですよね?

 

つまり、嫌だと思っていることと逆のことを集めていくと、

自分の大切にしている価値観が明確になっていきます。

 

⑤自分の志を決める

 

自分らしい生き方を見つける、確立するのに、

一番パワフルの方法は、この志を決めることです。

 

と言っても、志ってあまり聞きなれないし、

何って思ってしまうかもしれませんね。

 

仕方のない話です、現在志と言う言葉は、

あまり一般的には使われていませんから。

 

では簡単に言えば、志は、

「あなたはこの世界にどんないい影響を与えるために生まれてきたの?」

と言う質問に答える物です。

 

分かりやすい対比として、単純な夢は

自分が将来どうしたいかと言うものですが、

志は、将来この世界や人を助けて、

こんな世界にしていきたいと思い描いていきます。

 

つまり、同じ未来のイメージを思い描くものですが、

その対象が同じではありません。

 

夢は個人のものに限定されているけど、

志は自分以外の他人や世界も含まれるということです。

 

 

実際、多くの成功している起業家の方や、

ソフトバンクの社長の孫正義さんも意識していることだったりします。

 

だからこそ、人見知りが治らない状態の人が、

自分らしく主体的に生き、人生で納得できる成功するには、

一番影響が大きいものと言えますし、

パワフルなので、是非一度は考えてみてください。

 

人見知りを改善するだけでなく、

あなた収入や人生を改善することにもつながりますよ。

 

人見知りが治らない悩みから解放される方法まとめ

 

それでは、今回は人見知りが治らない悩みを解放し、

人生もうまくいかない現状を好転させる方法を解説させていただきました。

 

まず人見知りが治らない原因として、以下のようなものがありましたね。

・周囲の目を気にしている
←自分はどう思われるかの思考ばかりしてしまう

・過去に傷ついたトラウマがある
←トラウマを自然と回避するために話すのをためらってしまう

・他人への興味が薄い
←他人とうまくいくために自分はどうするかばかり考えてしまう

・今までの経験や体験でもはや性格になっている
←人見知り=自分になっているので、治すことは自分を否定すること

・体のつくりが人見知りになりやすいものになっている
←無理に人と話そうと頑張っても逆効果になることも

 

このように、人見知りが治らないと言っても、

必ずしも、単純に人前で話す経験を増やせばいいわけでも

うまく話せるスキルを身につければいいワケではありませんし、

そもそも、完全に治すのも現実的ではないとお伝えしています。

 

そこで現状、人見知りが治らない人が

今後どのように人見知りと付き合っていくかについて、

以下のように解説しましたね。

 

人見知りの悩み改善方法まとめ

・人見知りな自分を受容する
←人見知りな自分を否定しても、何も進まないし苦しくなるだけ

・人見知りとうまく付き合っていく覚悟をする
←人見知りな自分を治したいのは手段であって目的ではないので無理はしない

・周囲の人は自分にそこまで興味がないことを意識する
←自分のことすら覚えていない他人は、当然あなたのことを大して覚えていない

・相手に興味を持つ
←自分の意識を内側から外側に向けることを意識する

・自分の行為を見られるのはいいことと思い込む
←毎日寝る前と起きてすぐに鏡の前で他人に見られるのはいいことと言い聞かせる

・自分らしい生き方を意識する
←① 好きなこと、嫌いなこと、得意なこと、苦手なことを明確にする
② 望んでいる未来の自分の生活や姿を明確にイメージする
③ 誰に否定されても、1人でもやりたいことを決める
④ 自分の価値観を明確にする
⑥ 自分の志を決める

 

あなたが人見知りの治らない悩みで、生活も人生もうまくいっていないなら

今回解説した、上記の通りの改善方法をぜひ試してみてくださいね。

 

あなたが人見知りの治らない状態を改善し、

精神的にも収入的にも整った生活や人生を送れるよう願っています。

 

それでは、今回はこの辺で、最後まで読んでいただきありがとうございました。